概要
かつて世界最大の製糸の町。稼働する製糸工場を隣接させ、繭から糸を取る工程を実際に見せる。
解説
岡谷蚕糸博物館(おかやさんしはくぶつかん)は、長野県岡谷市にある博物館(博物館相当施設)。 愛称はシルクファクトおかや。市の条例による正式名称は市立岡谷蚕糸博物館である。 1945年(昭和20年)4月15日に、図書館(現:市立岡谷図書館)との併設で蚕糸博物館の前身にあたる蚕糸記念館が開館した。 1964年(昭和39年)10月、一大製糸業地として発展した歴史をもつ岡谷市は、諏訪製糸研究会や全国の蚕糸業関係者らの協力を得て、岡谷蚕糸博物館を開館した。初代館長は古村敏章。当初は岡谷市本町に所在していたが、2014年(平成26年)8月1日になって現在の場所である岡谷市郷田に移転。戦後に農林省(現・農林水産省)蚕糸試験場岡谷製糸試験所として開所し、2011年3月31日に閉鎖した独立行政法人農業生物資源研究所生活資材開発ユニット(旧・蚕糸試験場岡谷製糸試験所)跡地に、実際の製糸場(株式会社宮坂製糸所)を併設する形でリニューアルオープンした。2017年12月22日、東京農工大学科学博物館と連携協力に関する協定を締結。愛称の「シルクファクト」には「製糸工場」 (factory) と、「シルクや製糸業の真実」 (fact) という意味が込められている。開館時間は午前9時から午後5時まで。休館日は毎週水曜日(祝日を除く)と祝日の翌日、年末年始である。入場券は博物館単体のほか、イルフ童画館や市立岡谷美術考古館、旧林家住宅、旧渡辺家住宅といった関連施設との共通入場券も販売されている。 館内は以下に示す4つのエリアで構成されている。 博物館の玄関口となるエリア。ギャラリー、ラウンジ、ミュージアムショップのほか、中心市街地にある近代化産業遺産や地域ブランドを紹介するコーナーが設けられている。 ミュージアムエリア「糸都岡谷ものがたり」 絹やカイコに関する事柄や、日本の製糸業および岡谷市の発展の歩みを紹介。富岡製糸場で稼動していたフランス式繰糸機や、当地で開発された諏訪式繰糸機を始めとする製糸機械類が展示されている。 ミュージアムエリア「(株)宮坂製糸所実稼動」 諏訪式繰糸機や上州式繰糸機といった製糸機械類が実際に稼動している姿を見学することができる。 コミュニティ・ワークショップエリア
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1964年 代表作・所蔵:フランス式繰糸機、現役の製糸工場を併設 ジャンル:染織、建築
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 silkfact.jp ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ県の博物館・記念館
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en
長野県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗
拡大 ↗長野県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
