概要
国宝の土偶を2体持つ唯一の館。腰の張った「ビーナス」と、逆三角の仮面をつけた像が並ぶ。
解説
茅野市尖石縄文考古館(ちのしとがりいしじょうもんこうこかん)は、長野県茅野市にある考古博物館。尖石・与助尾根遺跡およびその周辺遺跡の出土品を収蔵・展示している。 1955年11月3日に茅野市尖石考古館として開館。初代館長は宮坂英弌。収蔵品の増加により、1979年に現在地に移転、2000年7月20日には「茅野市尖石縄文考古館」としてリニューアル・オープンした。 蓼科山麓周辺の先土器時代の遺跡出土品、八ヶ岳西麓の縄文時代の遺跡出土品を中心に、市内各地の遺跡から出土した土師器、須恵器、古墳の副葬品、石器、土製品などを中心に考古学資料約3000点を収蔵している。 また、考古館周辺では2019年まで毎年「八ヶ岳縄文の里マラソン大会」や、「茅野市5000年尖石縄文まつり」が行われていた。以降は新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で「第13回八ヶ岳縄文の里マラソン大会」。「第19回茅野市5000年尖石縄文まつり」をもって中止となっている。 2024年(令和6年)、茅野市出身の建築家藤森照信によって”藤森式”竪穴建物の『古過庵』が当館の敷地内の尖石・与助尾根遺跡の隣接地に建設された。 土偶(国宝、通称縄文のビーナス) 棚畑遺跡、1986年9月8日出土(発掘責任者は尖石縄文考古館元館長、鵜飼幸雄) 土偶(国宝、通称「仮面の女神」) 中ツ原遺跡、2000年8月23日出土(発掘責任者は尖石縄文考古館現館長、守矢昌文) その他、蛇体把手付深鉢、蛇殻状突起付深鉢、有孔鍔付土器などが著名である。 土偶(考古資料) - 長野県茅野市米沢棚畑遺跡出土(縄文のビーナス)。茅野市尖石縄文考古館保管。1989年(平成元年)6月12日に国の重要文化財に指定、1995年(平成7年)6月15日に国宝に指定。 土偶(附 土器 8点)(考古資料) - 長野県中ッ原遺跡出土(仮面の女神)。茅野市尖石縄文考古館保管。2006年(平成18年)6月9日に国の重要文化財に指定、2014年(平成26年)8月21日に国宝に指定。 信州の特色ある縄文土器 158点のうち47点(考古資料) - 茅野市尖石縄文考古館保管。2018年(平成30年)9月27日指定。 開館時間:午前9時から午後5時 定休日:月曜(祝日の場合翌日)、祝日の翌日(土・日・祝の場合開館)、12月29日 - 1月3日、臨時休館あり
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1955年 代表作・所蔵:国宝「縄文のビーナス」、国宝「仮面の女神」 ジャンル:古美術・仏教美術、彫刻
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 city.chino.lg.jp ↗旅の前に知っておくこと
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