概要
県立美術館としては珍しく西洋近代の柱を持つ。長岡の丘陵に建ち、収蔵は万代島美術館と共有する。
解説
新潟県立近代美術館(にいがたけんりつ きんだいびじゅつかん、英称:The Niigata Prefectural Museum of Modern Art)は、新潟県長岡市の「千秋が原ふるさとの森」内に位置する県立美術館である。現在の館長は、澤田佳三。 1993年7月に開館し、「世界の美術」、「日本の美術」、「新潟の美術」をテーマにした作品が常設されている。企画展は1~2ヶ月ごとに代わり、美術館の中を探検したりできる催し物もある。 所蔵作品数は6000点を超える。かつて長岡現代美術館を運営していた現在の大光銀行(当時の大光相互銀行)の大光コレクションの約半分を収蔵していることでも知られる。そうした関係で県庁所在地の新潟市ではなく、中部の長岡市に開設された。 2018年から2019年にかけて大規模改修工事が行われた。 岸田劉生 「冬枯れの道路(原宿附近写生)」 1916年 牧野虎雄 「麦扱く農婦等」 1918年 中村彝 「洲崎義郎氏の肖像」 1919年 高村真夫 「裸婦」 1921年 佐伯祐三 「広告塔」 1927年 小出楢重 「ソファーの裸体B」 1930年 尾竹竹坡 「梧桐」 1911年 尾竹竹坡 「大地円」 1925年 横山操 「炎々桜島」 1956年 小山正太郎 「仙台の桜」 1881年 日高理恵子 「空との距離 II」 2002年 ジョン・エヴァレット・ミレー 「アリス・グレイの肖像」 1859年 クロード・モネ 「コロンブの平原、霜」 1873年 ジャン=バティスト・カミーユ・コロー 「ビブリ」 1874-1875年 モーリス・ドニ 「夕映えの中のマルト」 1892年 1993年7月〜2000年3月 前川誠郎 西洋美術史家 2000年4月〜2008年3月 水野敬三郎 仏像美術史家 2008年4月〜2017年3月 徳永健一 元新潟日報社 2017年4月〜2021年3月 木村哲郎 元新潟日報社 2021年4月〜2023年3月 遠藤聡 元三条地域振興局健康福祉環境部副部長(庶務課長) 2023年4月〜2026年3月 桐原浩 前近代美術館万代島美術館館長(業務課長) 「新潟県立近代美術館 公式ウェブサイト:開館時間・休館時間・観覧料・団体利用」を参照。 長岡市の信濃川左岸側に立地しており、周辺には長岡赤十字病院やショッピングモール「リバーサイド千秋」が所在する。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1993年 代表作・所蔵:ボナールとナビ派、新潟ゆかりの作家、近代日本画 ジャンル:洋画、西洋美術、日本画
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 kinbi.pref.niigata.lg.jp ↗旅の前に知っておくこと
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