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識名園

沖縄県 · 那覇市 · 建築

Shikinaen / 识名园

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識名園
写真:663highland / CC BY 2.5 · 出典 ↗
WHAT TO DO識名園

中国の使節を迎えるために作られた王家の別邸。池に中国風の六角堂を浮かべ、日本の回遊式庭園と組み合わせる。国の特別名勝。

WHERE沖縄県

本島南部 · 那覇市

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概要

中国の使節を迎えるために作られた王家の別邸。池に中国風の六角堂を浮かべ、日本の回遊式庭園と組み合わせる。国の特別名勝。

解説

識名園(しきなえん)は沖縄県那覇市真地にある琉球庭園の一つ。 識名の御殿(しちなぬうどぅん)とも、また首里城の南にあることから南苑(なんえん)とも呼ばれた。造園は琉球の第二尚氏王朝、尚穆(在位・1752年 - 1795年)の時代に始まったと言われるが定かではない。完成は尚温の時代の1799年。 中国の様式と沖縄独自の様式の折衷様式で建築されている。完成当時は中国皇帝からの使者(冊封使)をもてなす、現在でいう迎賓館として使われた。「勧耕台」と称する展望台があるが、海を望むことはできない。これは琉球をより大きな国に見せるためともいわれている。 第二次世界大戦で園内のほとんどの建造物が破壊されたため、現在見られるものは復元(工期:1975~1995年)である。 1941年、国の名勝に指定され、戦禍で壊滅後、1976年に再指定。2000年には国の特別名勝に指定され、同年12月にユネスコの世界遺産に登録。 1999年以来、毎年11月3日(文化の日)には園内で識名園歌会(花ゆうな短歌会主催・那覇市教育委員会共催)が開かれ、短歌を楽しむ人達でにぎわう。また11月第4日曜日には、識名園友遊会(識名園友遊会実行委員会主催:真和志自治会長連絡協議会、那覇市教育委員会共催)が開催され、地域の伝統芸能発表が行なわれている。 なお、敷地内に「育徳泉(いくとくせん)」という泉が湧く。そこに生える淡水産の紅藻類「シマチスジノリ」は国の天然記念物である。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

創建・開館:1799年 代表作・所蔵:特別名勝、中国風の六角堂、琉球石灰岩の橋 ジャンル:建築、野外・ランドアート

出典 ja.wikipedia.org ↗

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出典 city.naha.okinawa.jp ↗

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