概要
仏教館と近代館を併設する。伊豆半島の仏像を長年調査してきた成果が展示の骨格になっている。
解説
上原美術館(うえはらびじゅつかん、英語: Uehara Museum of Art)は、静岡県下田市宇土金341にある私立の美術館。 運営主体は公益財団法人上原美術館。 1983年(昭和58年)5月開館の上原仏教美術館と、2000年(平成12年)3月開館の上原近代美術館が、2017年(平成29年)11月に合併し上原美術館として開館した。 収蔵品の中核をなすのは、大正製薬名誉会長の上原正吉・小枝夫妻が寄贈した仏教美術品と、正吉の次男で同じく大正製薬名誉会長の上原昭二が寄贈した近代絵画コレクション。 仏教美術分野においては1983年の開館当初から地域の仏像調査に乗り出し、多くの文化財指定に貢献している。 1978年(昭和53年)、上原正吉・小枝夫妻により、小枝の故郷である当地の隣接地に曹洞宗向陽寺が再興され、上原家の菩提寺となる 1981年(昭和55年)、同寺境内に達磨大師堂建立、秦慧玉永平寺貫首を招いて開眼供養を実施。その際、約130体もの仏像の譲り受けと安置を頼まれる 1983年(昭和58年)5月29日、正吉・小枝夫妻により上原仏教美術館を設立 1997年(平成9年)、上原昭二が自身の古稀を記念して近代美術館の設立を企図、高田馬場に準備室設置 2000年(平成12年)3月16日、昭二が自身のコレクションを元に上原近代美術館を設立 2011年(平成23年)4月、 両運営法人(財団法人上原仏教美術振興財団、財団法人上原近代美術館)が共に公益財団法人へ移行 2013年(平成25年)4月、上原近代美術館が上原仏教美術振興財団を吸収合併。公益財団法人上原美術館へ改称 「薬師如来展」の大盛況により、リニューアルを企図 2015年(平成27年)10月より休館し、リニューアル工事に入る 2017年(平成29年)11月3日、両館が合併し、上原美術館として開館 2021年(令和3年)、文化財調査、講演、出張授業などの様々な地域貢献に対し、主任学芸員の田島整に伊豆新聞本社より伊豆賞を授与 2024年(令和6年)3月、2026年までの契約で、伊豆急行蓮台寺駅のネーミングライツを取得 大平明(大正製薬相談役、大平正芳総理三男、上原昭二女婿) 生駒武資(大正製薬常勤監査役) 大平吉子(大平明妻、上原昭二次女)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1983年 代表作・所蔵:伊豆の仏像調査、ルノワール・ボナール ジャンル:古美術・仏教美術、西洋美術
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 uehara-museum.or.jp ↗旅の前に知っておくこと
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