概要
人口5千人の山村が、国内外の作家を招いて滞在制作させる。作品が集落に残り、20年以上蓄積している。
解説
神山町(かみやまちょう)は、徳島県の中部にある町。吉野川の南側に並行して流れる鮎喰川上流域に位置する。 徳島県のほぼ中央に位置しており、上一宮大粟神社に祀る大宜都比売命によって早くから開かれたという伝説がある。この地域は大粟谷と呼ばれていたが、その開耕地は神領として耕作され、未開の山地は「神山」と呼ばれていたことから神山町と命名された。 町内には卑弥呼伝説も残され、標高700メートルの山上にある高根山悲願寺はその宮殿跡であるとする伝承がある。 鮎喰川添いの渓谷は徳島県立神山森林公園として整備されている。また、日本一のすだちの産地、四国地方一の梅の産地としても知られており、町内には徳島県下最大規模の梅園である阿川梅の里がある。 四国山脈の東部に位置し、全面積の約83%が山地でありその中央を鮎喰川が蛇行して流れ、それに鬼籠野川、神通谷川、北谷川などの谷川が流れ込み美しい渓谷美を作っている。 山:東竜王山、西竜王山、雲早山、東宮山、焼山寺山、二秀峯、高根山、大粟山、砥石権現 川:鮎喰川、鬼籠野谷川、広石谷川、上角谷川、野間谷川、高根谷川、左右山谷川、喜来谷川、神通谷川 年平均気温は14℃前後、年間降水量は2,100㎜前後。季節によって寒暖の差が大きい。地区によるが冬には数センチメートルの積雪がある。 植林された杉、檜が多いほか、「日本一のシダレザクラの名所にする」ことを目的に神山町発祥のカミヤマシダレザクラが国道と県道沿いに多く植樹されており、「ゆうかの里」などが観光名所となっている。またミツバツツジやシャクナゲなどの自然植生群落も見られる。町南西部の柴小屋自然林や雲早山頂上付近に広がるブナ、カエデ類の高木、ヒメシャラなどの自然林は清流鮎喰川の水源となっている。 神領地区に日本神話に登場する穀類の祖神、大冝都比売命(おおげつひめのみこと)を主祭神とする上一宮大粟神社があることから、古くから先人たちがこの地に集い、粟などの穀物を生産し、生活が営まれていたとされる。古来、阿波の語源ともいわれる「粟生の里」と呼ばれ、人々の交流拠点として栄えた。 江戸時代から明治時代にかけ、農民の娯楽として阿波人形浄瑠璃が盛んに上演され、その舞台を飾った襖絵は1,400点ほど現存している。 1955年(昭和30年)3月31日 - 阿野村、鬼籠野村、上分上山村、下分上山村、神領村が合併して発足。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1999年 代表作・所蔵:山村での滞在制作、空き家を使ったスタジオ ジャンル:現代美術、野外・ランドアート
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 town.kamiyama.lg.jp ↗旅の前に知っておくこと
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