概要
狩野永徳が描き、信長が上杉謙信に贈ったと伝わる屏風。京の町に2,500人が描き込まれている。国宝。
解説
米沢市上杉博物館(よねざわしうえすぎはくぶつかん、Yonezawa city Uesugi Museum)は、山形県米沢市の市立博物館である。本項では、併設の置賜文化ホールについても記述する。 1967年(昭和42年)9月1日に上杉神社の境内に米沢市立の博物館として開館した。 米沢城跡の一角に所在した米沢工業高校の同市川井への新築移転に伴い、その跡地に、2001年(平成13年)9月、山形県が整備した「置賜文化ホール」と米沢市が整備した「米沢市上杉博物館」が合築され、高円宮も臨席の下、開館記念式典を挙行。「伝国の杜」がオープンした。 伝国の杜は設計・監理を関・空間設計および山形県土木部建築住宅課営繕室が担い、施工は戸田建設・黒金建設工事共同企業体が手掛けた。2階建て。総工費は約75億円。施設整備に当たっては、北正面に上杉神社を始めとする景観を楽しみながら各種イベント等に利用できるように広いひろばを配した。また、内部はひろばと平行しモールを介し博物館、ホール等、様々な施設機能が有機的に繋がるようにした。 愛称の伝国の杜は、全国公募され、1544点の中から応募作「伝国の館」を最優秀作に選び、「館」を「杜」に補作して決定した。「伝国」は上杉治憲(鷹山)が家督を譲る際に著した藩主の心得書「伝国の辞」にちなんだものという。 2014年9月、「父は鷹山を称賛していた」と発言していた駐日米大使であったキャロライン・ケネディが、県や市からの来訪の懇請に応え、米沢を訪問。その際、伝国の杜のギャラリーから、広場に集まった約3千人の聴衆を前に「今日は私が待ちに待った日。父は1人でも世の中に変化をもたらすことができる、やってみろといっていた。しかし鷹山ほどこのことを端的に言い表した人はいない。為せば成る、と」とスピーチした。 上杉鷹山等の上杉氏に関連する展示を中心に、伊達氏や市内の古墳に関する展示など江戸時代以前の展示もおこなっている。 紙本金地著色洛中洛外図(上杉本洛中洛外図) 狩野永徳筆 六曲屏風一双 上杉家文書 2,018通、4帖、26冊 附:歴代年譜(14部)325冊 附:両掛入文書箱等並赤箪笥 3合2棹 越後国頸城郡絵図・越後国瀬波郡絵図 2鋪(附:越後国絵図 1鋪) 長尾上杉氏印章(晴景、謙信、景勝所用)27顆(寄託品) 太刀 銘一(号姫鶴一文字)(重要文化財)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:2001年 代表作・所蔵:国宝『洛中洛外図屏風』(上杉本)、上杉家の甲冑 ジャンル:日本画、古美術・仏教美術
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ県の博物館・記念館
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en
山形県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗
拡大 ↗山形県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
