概要
南砺福光の米菓。地域の米を使う。
解説
日の出屋製菓産業株式会社(ひのでやせいかさんぎょう)は、富山県南砺市に本社を置き、主にせんべい、あられなどの米菓、菓子を製造する日本の企業。 富山県産米を使用し、手作り製法により高品質の米菓を製造している。主要ブランドは『ささら屋』『富山柿山』『日の出屋製菓』『SHIRO SASARA』『おこめぢゃや』『結いふぁーむ』。 主力商品のひとつである『しろえび紀行』は、シロエビを練りこんだ薄焼きせんべいで、1999年(平成11年)より発売されている。 マスコットキャラクターは、柿兵衛(かきべえ)。 工場見学や手焼き体験が可能で、立山連峰が一望できる喫茶スペースや展望デッキを備えた複合施設。 その他の店舗については、公式サイトの店舗・営業所一覧を参照。 ※出典は後述の参考文献および、右記のリンクを使用する。 1924年(大正13年)2月26日。富山県福光町新町(現南砺市福光新町)にて川合宣之ら従業員3名にて個人創業。1941年(昭和16年)当時は青森から九州までの販売網を有していた。第二次世界大戦により原料であるもち米の入手が困難となった上、従業員の戦地への出征も相次いだため、自主的に創業を中止した。その後戦前のお客様からの要望に応え1950年(昭和25年)に事業を再開し、1951年(昭和26年)には福光町新町に直売所を開店した。 1954年(昭和29年)3月2日、株式会社日乃出屋製菓所が資本金150万円にて設立。1955年(昭和30年)には東京都に営業所を開設し東京に進出した。1964年(昭和39年)には富山市金泉寺に金泉寺工場を設置し、せんべいの製造を開始した。1965年(昭和40年)には大阪営業所、1967年(昭和42年)には名古屋営業所をそれぞれ開設している。同年8月には福光町遊部に本社、福光本店工場(後の柿山本店工場)が完成した。 1970年(昭和45年)、資本金を8,000万円に増資し、同年11月に現社名に変更。1972年(昭和47年)12月には本社工場が完成した。1998年(平成10年)1月22日には現在地に本社を移転し、2008年(平成20年)9月24日、金泉寺工場を閉鎖し、中新川郡立山町に立山工場「ささら屋立山本店」を設置した。 『北陸三県会社要覧2021』(2021年1月25日、一般財団法人北陸経済研究所発行)16頁。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
分野:米菓・地域農業
出典 info-toyama.com ↗出典 pref.toyama.jp ↗旅の前に知っておくこと
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情報確認日:2026-09-03
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