概要
妙見信仰の中心。上下二層の重層社殿という珍しい造り。
解説
千葉神社(ちばじんじゃ)は、千葉県千葉市中央区にある神社。旧社格は県社。神紋は三光紋(月星)、社紋は九曜紋。別称は北辰妙見尊星王の本宮を意味する「妙見本宮(みょうけんほんぐう)」。 千葉市の中心市街地より東側に鎮座する。東西南北・四方八方・全ての方位方角へと御力を及ぼされる千葉氏の守護神である北辰妙見尊星王(天之御中主大神)を祀る北斗山金剛授寺として1000年(長保2年)に中興開山し、1869年(明治2年)に千葉神社へと改称して以来、全国でも有数の北極星・北斗七星信仰、さらに仏教の妙見信仰とを習合する神社である。御社殿は、上下に二つの拝殿を有する日本初の重層社殿である。 八方除けのほか、人間の悪い星(運命)を取り除き、善い星(運命)へと導くとされるため、子供の成長祈願への信仰が篤い神社でもある。また、男女二人の星を巡り合わせ、その二つの星を末永く結びつける御力を持つとされ、結婚式や結納式、金婚式など婚姻に関わる祭典も多く執り行っている。また、人気のパワースポットとして月刊オカルト情報誌のムーなどメディアにおいても度々取り上げられている。 2018年(平成30年)4月1日には、ミキハウス子育て総研によりウェルカムベビーの神社(子育て世帯への配慮がある神社)として認定され、初宮参りや七五三など乳幼児と一緒の参拝時や神前結婚式での子連れ参列時に快適な利用ができるよう、おむつ替えスペース、授乳室、待合ロビー、和室(50畳)が完備されている。また七五三詣では、季節を問わず一年を通して受付しており、衣装のレンタル、ヘアメイク、着付、スタジオでの写真撮影などを行っている。 主祭神 北辰妙見尊星王(天之御中主大神) 千葉氏の守護神である北辰妙見尊星王(妙見菩薩)を本尊とする寺院(千葉妙見宮)として建立され、千葉氏の祖平忠常の子覚算大僧正によって伽藍が整備されたと伝えられる。以降千葉宗家のみならず千葉氏一族の信仰が篤く、千葉氏宗家の元服は代々この寺で行われた。また、千葉常胤の案内で同寺を参拝した事で知られる源頼朝からも手厚く保護されていた。 千葉妙見宮には本来、妙見菩薩とともに1181年(養和元年)に千葉常胤によって鶴岡八幡宮から勧請された八幡神が祀られていた。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建:1000年 ご利益:厄除け、開運
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 chibajinja.com ↗旅の前に知っておくこと
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