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佛木寺

愛媛県 · 宇和島市 · 神社・寺

Butsumokuji / 佛木寺

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佛木寺
写真:Araiyasushige / CC BY-SA 4.0 · 出典 ↗
WHAT TO DO佛木寺

牛馬の守り仏として、家畜の供養に人が集まる。

WHERE愛媛県

南予 · 宇和島市

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概要

牛馬の守り仏として、家畜の供養に人が集まる。

解説

佛木寺(ぶつもくじ)は、愛媛県宇和島市にある真言宗御室派の寺院。一か山、毘盧舎那院(びるしゃないん)と号す。本尊は大日如来。四国八十八箇所第四十二番札所。 本尊真言:おん あびらうんけん ばざらだどばん ご詠歌:草も木も仏になれる仏木寺 なお頼もしき鬼畜人天(きちくにんてん) この当寺の後に歯長峠が控えており、歩きの場合は標高約480 mの峠越えを、昭和45年3月竣工のトンネル利用でも標高394 mを越えるため、車でもトンネル利用の歩きでも、さらに冬場は積雪の心配もあってプレッシャーを感じるところであったが、高速道路が出来てからは車の場合20分ほどで難なく次の札所まで行けるようになった。 当寺へ至る県道沿いには、地元則(すなわち)地区の人々や成妙小学校の生徒や三間高等学校の学生が、春はチューリップ、夏はポーチュラカ、秋はコスモスを栽培して道中を和ませてくれている。 大同2年(807年)空海(弘法大師)がこの地で牛を牽く老人に勧められて牛の背に乗って進むと、唐を離れる際に有縁の地を求めて東に向かって投げた宝珠が楠の大樹にかかっているのを見つけた。そこで、この地が霊地であると悟り楠木で大日如来を刻んで、その眉間に宝珠を埋め、堂宇を建立して開創したという。牛の背に乗ってこの地に至ったというところから家畜守護の寺とされている。 鎌倉時代は宇和島領主伊予西園寺氏の菩提寺として栄えた。弘法大師像は正和4年(1315年)10月5日開眼」の胎内銘が入り、銘入りの大師像として日本最古のものといわれている。本堂は享保13年(1728年)に、吉田藩主伊達村賢が建てたものである。 毎年、4月19日は当寺の縁日で、本尊の大師像が開帳される。なお、不動堂は元の大師堂で現大師堂の場所から移動され、前立の大師像は現大師堂が昭和時代になって建てられたときに共に造られた。 山門(仁王門) - 入母屋造楼門、以前の門は1919年に建立されたが、老朽化したため2010年5月から建て替え、2011年5月28日に落慶した。 本堂 - 正月三が日、本尊がライトアップされる。 大師堂 - 前堂には白塗り着色の大師像が、後堂には県有形文化財の木肌の大師像が安置される。 鐘楼堂 - 元禄年間に建てられた茅葺の建物。2014年に茅の葺き替えを行った。 不動堂 - 護摩焚が行われている。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

創建:807年(伝) 社格:四国八十八ヶ所 第四十二番 ご利益:農業

出典 ja.wikipedia.org ↗

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