概要
九州のほぼ中央、標高の高い場所にある。境内の大杉は樹齢1万5,000年と伝えられる(伝承)。
解説
幣立神社(へいたてじんじゃ)、幣立神宮(へいたてじんぐう)は、熊本県上益城郡山都町大野に鎮座する神社。日の宮(ひのみや)ともいう。旧社格は郷社。 社伝によれば、神武天皇の孫である健磐龍命が、阿蘇に下向した際この地で休憩し、眺めがとても良い場所であると、幣帛を立て天神地祇を祀ったという。 その後、延喜年間(901年 - 923年)、阿蘇大宮司友成が神殿を造営し伊勢両宮を祀り幣立社と号した。天養元年(1144年)には、阿蘇大宮司友孝が阿蘇十二神を合祀し大野郷の総鎮守とした。 現在の社殿は、享保14年(1729年)、細川宣紀により改修されたもの。明治6年(1873年)郷社に列した。 明治37年(1904年)2月、日露戦争開戦に当たり日本全国の8ヶ所の神社に戦勝祈願せよとの神示が宮中に降ったとされ、その中に当神社が含まれていたという。当時無名だった当神社以外の7つの神社はいずれも各地の有名な一の宮であったことから、これに感激した氏子がこの記念として、この時記念樹として植えた「日露の大役・記念の真木」という木が境内にある。 なお、天孫降臨の伝承を持つ高千穂にも近く、他にも様々な神話や伝承などが伝わっており、超古代史研究家や一部の宗教家から注目されている。 万世一系の天神木 - 社殿横。ヒノキ。 五百枝杉 - 参道沿い。スギ。 熊本桜町バスターミナルより熊本バス[M3-2]通潤山荘ゆきに乗車し「浜町」下車、そこから山都町コミュニティバス馬見原ゆきに乗り換え「幣立宮前」下車すぐ 熊本桜町バスターミナルより九州産交バスたかちほ号に乗車し「馬見原中鶴」下車、徒歩30分(2.4㎞)。 九州中央自動車道山都通潤橋インターチェンジから16㎞。 熊本日日新聞編纂・発行『熊本県大百科事典』、1982年、797頁 日本歴史地名大系44『熊本県の地名』平凡社、1985年、348頁 柞木田龍善『安徳天皇と日の宮幣立神宮(増補第3版)』新人物往来社、1995年 春木伸哉『神を受けつぐ日本人<幣立神宮>からの祈り』徳間書店、2020年。ISBN 9784198651374。 高天原 日の宮・幣立神宮について(熊本県観光課HP)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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創建:不詳(伝・古代) ご利益:開運、山岳信仰
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
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