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霧島神宮

鹿児島県 · 霧島市 · 神社・寺

Kirishima Jingu / 雾岛神宫

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霧島神宮
写真:MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0 · 出典 ↗
WHAT TO DO霧島神宮

天孫降臨の伝承にちなむ神社で、本殿などが国宝。霧島山の噴火で何度も焼失し、そのたびに場所を変えながら再建されてきた。いまの社殿は1715年、島津氏の寄進によるもの。南九州の信仰の場は、火山とともにあることを前提にしている。

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概要

天孫降臨の伝承にちなむ神社で、本殿などが国宝。霧島山の噴火で何度も焼失し、そのたびに場所を変えながら再建されてきた。いまの社殿は1715年、島津氏の寄進によるもの。南九州の信仰の場は、火山とともにあることを前提にしている。

解説

霧島神宮(きりしまじんぐう)は鹿児島県霧島市霧島田口にある神社。延喜式内社の論社であり、旧社格は官幣大社。本殿、幣殿、拝殿は国宝に指定されている。 現在の祭神は次の7柱。 天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊 欽明天皇の御代(6世紀)、慶胤(けいいん)上人という僧侶が高千穂峰と火常峰(御鉢)の間の「瀬多尾(せたお)(背門丘・瀬戸尾)」に社殿を造られたのが始まりとされる。一説に欽明天皇元年(540年)の創建ともいわれている。 高千穂峰が日本神話の天孫降臨の伝承地とされる事から、現在は日向三代にまつわる神々が祀られているが、元々は高千穂峰そのものを信仰の対象とする山岳信仰から始まった神社であると考えられる。 元の社地の瀬多尾は、火口に近い場所であったため社殿は噴火でたびたび炎上し、延暦7年(788年)7月の火常峰(御鉢)の噴火で焼失した。 その後天慶3年(940年)、あるいは村上天皇の御代の天暦4年(950年)に性空上人により瀬多尾越(現在の高千穂河原・古宮址)に再興されるが、ここもたびたび噴火の巻き添えで炎上し、文暦元年(1234年)の火常峰(御鉢)の大噴火により社殿、僧坊等がことごとく焼失したため、霧島市霧島田口の待世(霧島中学校の隣、霧島町グランドとの境)に「仮宮」を建てて、約250年間祭っていた。 文明16年(1484年)、島津忠昌の命により兼慶(けんけい)上人が再興したのが、現在の霧島神宮である。ただし、社殿はその後も幾度も炎上し、現在の社殿は正徳5年(1715年)、島津吉貴の奉納により再建した物である。 また一説には、文暦元年(1234年)の噴火で社殿を焼失した後、社殿を霧島山の東の長尾山(現在の東霧島神社の地)に移しその後、文明16年(1484年)、島津忠昌がこれを「東社」(霧島東御在所権現、現在の霧島東神社)と「西社」(西御在所霧島権現、現在の霧島神宮)の2社に分けたともいわれている。 またこれ以外にも、社殿を霧島山の東の長尾山に移した後、現在の霧島岑神社と霧島東神社の2社に分け、更に霧島東神社から霧島西神社(現在の霧島神宮)を分けたという説もある。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

基本データ

創建:6世紀(伝) 指定:国宝 ご利益:開運、縁結び、山岳信仰

出典 ja.wikipedia.org ↗

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出典 kirishimajingu.or.jp ↗

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