概要
博多の総鎮守。博多祇園山笠はこの神社の奉納神事で、ユネスコ無形文化遺産。
解説
櫛田神社(くしだじんじゃ)は福岡県福岡市博多区上川端町にある神社。旧社格は県社。博多の旧市街(博多部)に位置しており、地元の博多の人々からは「お櫛田さん」と愛称で呼ばれる。正式名称は、博多総鎮守櫛田神社(はかたそうちんじゅくしだじんじゃ)。 博多の氏神・総鎮守として古くから信仰されている神社。7月の博多祇園山笠や10月の博多おくんちなど祭事が行われる。5月の博多松囃子(博多どんたく)は厳密には櫛田神社の祭事ではないものの、松囃子一行は櫛田神社から出発するしきたりになっている。 800年近い歴史を持つ博多祇園山笠は、博多の総鎮守・櫛田神社の奉納行事で、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録された福岡を代表する祭りである。 祭神は大幡主大神(櫛田大神)、天照皇大神、素盞嗚大神(祇園大神)の三神で、正殿に大幡主大神、左殿に天照皇大神、右殿に素盞嗚大神が祀られている。大若子命は、越国(現在の北陸地方)で反乱を起こした阿彦の征討に行くよう命を受け、その平定の報告をした際にその功績を認めた朝廷から「大幡主」の名を与えられている。 以前は3つの社にそれぞれ祀られていた。大幡主は孝謙天皇天平宝字元年(757年)託宣によって鎮座。素戔嗚大神は天慶4年(941年)藤原純友の乱の追討使小野好古が戦勝奉賽のために勧請された。天照大御神については明確な記録が残っていないという。 元々は櫛名田姫を祀る神社であったとする説もあるが、日本全国にある7つの櫛田神社のうち櫛名田姫を主祭神とする神社は2つのみ。1社は三重県桑名市にあり、創建年も沿革も不明。もう1社は武内宿禰が創建したとされる富山県射水市の櫛田神社 (射水市)である。 当社は三重県松阪市にある櫛田神社 (松阪市)、京都府京都市の松阪神社より勧請されており、櫛名田姫はいずれにも祀られていない。 なお、大幡主大神(大若子命)を主祭神とする神社5社のうち3社は北陸地方にあり、残る2社は同じ福岡市内の野芥櫛田神社と、野芥櫛田神社から分霊した荒江櫛田神社である。 平忠盛により博多に新しく櫛田神社が造られた際に、櫛名田姫を祀る佐賀県神埼市の櫛田宮を勧請したものが、現在の博多の櫛田神社の元であるとする説もある。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建:757年(伝) ご利益:商売繁盛、厄除け、延命長寿
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
同じ場所の別の資料
同じ県の神社・寺
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en / zh
福岡県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
