概要
越後平野を見下ろす大社殿。十一月のろうそく祭で知られる。
解説
宝徳山稲荷大社(ほうとくさんいなりたいしゃ)は、新潟県長岡市にある神社である。 社殿や鳥居は鋼管製特殊塗料仕上げの大きなものとなっており、山の上に奥宮を有し、その上にある山麓に本殿があるほか、奥宮側には本宮がある。夜祭神事が終わると本宮は春まで使われず、その少し下にある内宮を使っている。 祭神は天照白菊宝徳稲荷大神(あまてらすしらぎくほうとくいなりのおおかみ)、日本古峰大神(やまとふるみねのおおかみ)、八意兼大神(やごころおもいかねのおおかみ)の三柱である。 起源は、縄文時代に遡る。殷帝大王が物部美万玉女尊に命じて、瓊名の里に「日の宮のみやしろ」を建てさせたのがはじまりと伝えられている。持統天皇の時代には越国56座の筆頭として「越国総鎮守一宮」の格式を賜ったのが始まりとされる(「郷土資料辞典」)。平安時代から何度も遷座し、文政に現在の地に遷座した。その後、何度も増築などを繰り返し、現在の朱塗りの大殿堂が完成した。 春季大祭 (宵祭:5月7日夕刻、本祭:5月8日) 夜祭神事(神幸祭、ろうそく祭り) (11月2日深更) 神無月、神々が出雲大社に行く途中、千五百万の神々がここに集まるという。22時から本宮の本殿で神様をお迎えする「宵之儀」、0時から奥宮でろうそくに願い事を書き込み祈願をする「暁之儀」が行われる。ろうそく(2本2000円)は夕方から順次灯される。 JR信越本線 越後岩塚駅より約850m(徒歩:約10分) 関越自動車道 長岡南越路スマートICより約3.4km(車:約7分) 小嶋独観「不思議な神社仏閣」『ワンダーJAPAN』14号、三才ブックス、2010年、70-73頁。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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創建:不詳(古代) ご利益:商売繁盛
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出典 houtoku.or.jp ↗旅の前に知っておくこと
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