概要
佐渡唯一の五重塔。日光東照宮の塔を手本にしたとされる。
解説
妙宣寺(みょうせんじ)は、新潟県佐渡市阿仏坊にある日蓮宗の寺院。日蓮の弟子阿仏房日得が自宅を寺として開基した日蓮宗佐渡三本山のひとつ。山号は蓮華王山。本尊は釈迦如来。 言い伝えによれば、1221年(承久3年)の開創と伝えられる。 1326年(嘉暦元年)、竹田に移転。 1589年(天正17年)、現在地(雑太城跡)に移転。 現住は47世関日道貫首(佐渡市円静寺より晋山)。通師法縁。 五重塔 - 新潟県内に現存する唯一の五重塔で、江戸時代に相川の宮大工茂三右ェ門親子が二代に渡り建立したといわれ、日光東照宮の五重塔を模したとされる。文政10年(1827年)の建塔で、頂上の相輪に鋳工大坂住長谷川久左衛門元文5年(1740年)とあることから、およそ90年かけて建立されたことがわかる。また各層の高欄や浅唐戸がなく資金難のため未完成である。 細字法華経(一部)1巻 日野資朝筆、元徳二年(1330年)奥書 日蓮宗は1941年(昭和16年)に本末を解体したため、現在では、旧本山、旧末寺と呼びならわしている。 一乗山妙法寺(山形県西置賜郡小国町増岡) 長照山久福寺(福島県会津若松市馬場本町) 佛住山圓静寺(佐渡市真野新町) 光得山圓行寺(佐渡市相川五郎左衛門町) 日蓮宗の五重塔として妙成寺、池上本門寺、法華経寺(以上重要文化財)、龍口寺(明治時代)、久遠寺(近年再興)、北山本門寺などがある。 佐渡島にある日蓮ゆかりの寺として妙照寺、根本寺などがある。 国中平野の南縁に立地する。最寄りの路線バスは通常便はやや離れたところを走るが、土休日(冬季を除く)の昼間の便は近くを通る経路で運行される。 新潟交通佐渡 南線「妙宣寺」バス停(県道190号沿い)より徒歩約3分 ※期間限定・土休日のみ 新潟交通佐渡 南線「竹田橋」バス停(県道65号沿い)より徒歩約20分 児玉信雄『佐渡の五重塔』刀水書房 日蓮宗寺院大鑑編集委員会『宗祖第七百遠忌記念出版 日蓮宗寺院大鑑』大本山池上本門寺 中尾尭、寺尾英智監修『図説 日蓮聖人と法華の至宝』同朋舎メディアプラン
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建:1825年 指定:重要文化財 ご利益:厄除け
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
同じ県の神社・寺
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en / zh
新潟県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗
拡大 ↗新潟県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
