概要
丸亀市にある遊園地。観覧車とコースターを備える。
解説
ニューレオマワールド(NEW REOMA WORLD)は、香川県丸亀市綾歌町にあるテーマパーク。かつてはレオマワールドの名称で運営されていた。2004年(平成16年)4月11日に現在の名前でリニューアル開園。2010年7月17日二度目の再開園。 2000年(平成12年)9月1日に無期限休園したテーマパークの「レオマワールド」(後述)の土地・建物・資産の全てを、2004年(平成16年)に加ト吉(現:テーブルマークホールディングス)、マルナカ(マックスバリュ西日本を経て現在はフジ)、おもちゃ王国などの香川県や岡山県に本社を置く複数の事業者連合が買い取り、リニューアルすることで、「ニューレオマワールド」として再開した。 「レオマワールド」の名称が思いのほか県内に通用していたためそのまま継承したが、以前と区別化する必要性から「ニューレオマ」を通称とされた。シンボルマーク・ロゴは旧レオマのものをそのまま使用している。 園内は遊園地、飲食・物販、ホテル、オリエンタルトリップの4つのゾーンで形成されている。初年度の入場者数が160万人を突破したと発表された(2年目である2005年(平成17年)は約95万人であった)。 しかしその後は不振が続き、折しも中核企業だった加ト吉が循環取引事件を起こし、それが引き金となって日本たばこ産業(JT)の完全子会社となり、食品事業との関連が薄いレジャー事業の見直しのため、運営会社である香川県観光開発のテーブルマーク保有株式が2010年(平成22年)5月に大江戸温泉物語に売却された。 なお、本項では前身のレオマワールドを「旧レオマワールド」、ニューレオマワールドについては2004年4月11日から2010年7月16日までの運営体制を「旧体制」、同年7月17日以降の運営体制を「新体制」とする。 2011年(平成23年)11月現在、新体制下のNEWレオマワールド園内は旧レオマワールド時代から存続している遊具・建物・土地がある中で旧体制下の名残り(建物の装飾・塗色・サインボードなど)が若干残っている所が見受けられるが、概ね「旧レオマワールド」時代に即したカラーペインティングやストラクチュア(建物)を維持しており、パーク内の景観維持に努めている。また、一部の建物やアトラクション等の再塗装やメンテナンス、整備も引き続き継続して行われている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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