概要
相模原市にある広い遊園地。観覧車やアスレチック、温泉を備える。
解説
さがみ湖 MORI MORI(さがみこモリモリ)は、神奈川県相模原市緑区若柳にある自然に親しむことをコンセプトとした複合レジャー施設(アウトドアリゾート)。 遊園地(アトラクション・アスレチック)、キャンプ場(PICAさがみ湖)、日帰り温泉(さがみ湖温泉 うるり)が併設されている。 プロレスラーの力道山が、かつてこの地に広大なゴルフ場「レイクサイド・カントリークラブ」の建設を計画した。土地を買収し、ゴルフ会員権も販売した後、建設にも取りかかったが、1963年の力道山の死に伴い未完に終わった。その後土地が売却・転売され、この施設が建設された。 開業当初の名称は「相模湖ピクニックランド」(その後「さがみ湖ピクニックランド」に変更)。2007年2月に富士急グループに加わってからは「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」に改称され、更に2024年7月13日より「さがみ湖MORI MORI」に改称し現在に至る。現在の運営会社は、富士急行の子会社・相模湖リゾート株式会社である。なお、キャンプ場の運営は株式会社ピカ(旧・株式会社フジヤマ・クオリティ)が行っている。 2013年(平成25年)、富士山が世界文化遺産に登録されると、富士急ハイランドのある山梨県富士吉田市では景観規制が導入されることになり、富士急行はハイランドに新設する予定だった絶叫マシンを一部当地に建設する意向を示した。この方針に基づく第一号のアトラクションが2014年に開業した「大空天国」である。以後、2016年にはハイランドの同種アトラクション「テンテコマイ」と同日に開業した「極楽パイロット」が導入されたが、2017年以降はアジア初となる大型アスレチック「マッスルモンスター」や子供向けアスレチック「ハッスルスパイダー」、世界初の吊り橋型絶叫アトラクション「風天」といったアスレチック施設を中心に導入を続けている。その一方で富士急ハイランドでは、2017年にドドンパをリニューアルした「ド・ドドンパ」が開業した他、2023年には新規大型コースターZOKKONが開業した。 イメージキャラクターにくまのパディントンを採用しており、一部のアトラクションやキャンプ場に使用されている。 遊園地エリアは「パディントン タウン」、「プレイランド」、「山頂エリア」の3つのエリアで構成されている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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