概要
横浜市にある広い公園。池と雑木林があり、桜の名所として知られる。
解説
こども自然公園(こどもしぜんこうえん)は、神奈川県横浜市旭区に所在する都市公園である。別名、大池公園とも呼ばれている。 公園事務所所在地:神奈川県横浜市旭区大池町65-1(二俣川駅南口方面から自然公園通り突き当たり、公園北側正面入口・第1駐車場付近) なお、公園全体は旭区大池町、柏町、万騎が原、戸塚区名瀬町、泉区緑園七丁目に跨る。 横浜市が管理する都市公園であり、横浜市旭区最大の面積(約48ha)を持つ。大池と呼ばれる池が公園の中心にあり、この池にちなんで「大池公園」とも呼ばれる。 相鉄線二俣川駅南口から伸びる「自然公園通り」の突き当たりにあり、二俣川駅南口から相鉄バスも利用できる。バス停は「万騎が原大池」または「万騎が原中央」が近い。また、同線の南万騎が原駅からも近距離に位置している。 こども自然公園の南側には戸塚カントリー倶楽部が、南東側には横浜カントリークラブと南本宿市民の森が隣接している。周辺は住宅街であるが、相鉄二俣川駅・緑園都市駅と横須賀線東戸塚駅の中間の位置に広大な緑地帯を形成している。 公園内には、横浜市立野毛山動物園の分園である「万騎が原ちびっこ動物園」やバーベキュー広場のような家族向けの施設が充実している。また、東側の「桜山」と呼ばれる小高い山には1000本もの桜の木があり、春のシーズン期に大勢の花見客が毎年訪れている。さらに公園内はホタルの生息地にもなっており、小学生たちが行う教育水田や青少年野外活動センターなど教育向けの施設も多い。 公園の中央にある大池は約6,600m2の広さがある。古くから二俣川村本宿のため池であったが、江戸時代の中頃に地頭渡辺氏の命により六兵衛親子が現在の大きさに拡張したと伝えられている。池のほとりには「めだかの学校」の歌碑がある。 横浜市旭区の中心的な公園であり、野球場は1990年以来「旭ジャズまつり」の会場としても使用されている。 万騎が原ちびっこ動物園(野毛山動物園の分園) 1202年(元久2年)6月 - 畠山重忠と北条時政の軍勢が、この池で炊き出しをしたと伝えられている。 1700年頃 - 地頭の渡辺氏の命により、百姓の六兵衛親子が灌漑池として大池を現在の大きさに造成した。 1790年(寛政2年)2月 - 大池のほとりにある、弁財天の石祠に建立の日付として刻まれている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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