概要
天智天皇の勅願で建てられた寺。中将姫の伝説が残り、寒牡丹で知られる。
解説
石光寺(せっこうじ)は、奈良県葛城市染野にある浄土宗の寺院。山号は慈雲山。本尊は阿弥陀如来。 出土遺物等から飛鳥時代後期(白鳳期)の創建とみられる古寺で、中将姫伝説ゆかりの寺院である。境内には中将姫が蓮糸曼荼羅を織成する際に蓮糸を染めたという井戸「染めの井」と、糸を干したという「糸掛桜」があり、「染寺」と通称されている。観光的にはボタンの寺として知られ、境内にはボタン、シャクヤク、アジサイ、サクラ、サルスベリなどが植えられている。なお、日本最古の石仏であるという弥勒如来坐像が祀られている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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