概要
天川村にある渓谷。青く澄んだ淵と滝が続き、遊歩道が整えられている。
解説
みたらい渓谷(みたらいけいこく)とは、奈良県吉野郡天川村北角にある渓谷。新宮川水系天ノ川支流の山上川下流部で、川迫川が合流する場所付近で渓谷を形成している。 大峰山あたりを源流とする山上川は洞川温泉郷を通り、上流側は県道大峯山公園線沿いでは比較的開けているものの、虻トンネル付近から山が迫り渓谷の様相を見せはじめる。トンネル(洞川側出口)付近に駐車場が整備されており、そこから下流の国道309号線まで渓谷沿いに遊歩道が設置されている。 渓谷は高低差が大きく、大小の滝が流れ落ち、周辺の森林は人手の加わっていない自然林となっており、新緑と紅葉美は近畿一の絶景。 漢字では、「御手洗渓谷」と表記する。 南朝の皇族がミソギ(御手洗)をしたという伝説が名の由来の一つとされる。 自然遊歩道のハイキングや登山の拠点となる施設として、2024年(令和6年)4月25日に日帰り入浴施設と観光拠点を兼ねた洞川温泉ビジターセンターが開業した。この施設は1993年(平成5年)に整備された日帰り入浴施設の洞川温泉センターが老朽化したため、観光拠点としても活用できるよう建て替えられたものである。 奈良交通バス(洞川線):観音峰登山口停留所下車すぐ 奈良県道21号大峯山公園線・虻トンネル洞川側出口すぐ 奈良交通バス(洞川線または下市天川線):天川川合停留所下車 国道309号線、天川川合から行者還方面へ2キロメートル強 みたらい渓谷|奈良県観光[公式サイト] あをによし なら旅ネット (一般財団法人 奈良県ビジターズビューロー) 近畿日本鉄道|みたらい渓谷・洞川自然研究路コース 大峯山洞川温泉観光協会 みたらい渓谷・遊歩道
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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