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旧天城トンネル

静岡県 · · 文化・歴史

Old Amagi Tunnel / 旧天城トンネル

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旧天城トンネル
写真:Katorisi / CC BY-SA 4.0 · 出典 ↗
WHAT TO DO旧天城トンネル

伊豆市にある1905年開通のトンネル。石造りとしては日本最長で、天城越えの道にある。

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概要

伊豆市にある1905年開通のトンネル。石造りとしては日本最長で、天城越えの道にある。

解説

天城トンネル(あまぎトンネル)は、静岡県の伊豆半島にある天城峠の下で、伊豆市と賀茂郡河津町を結ぶ国道414号のトンネル。天城山隧道(あまぎさんずいどう)、新天城トンネル(しんあまぎトンネル)の2つがあり、本項では両トンネルについて記す。 1905年(明治38年)に完成。全長445.5メートル。アーチや側面などすべて切り石で建造された日本初の石造道路トンネルであり、日本に現存する最長の石造道路トンネルでもある。総工費10万3016円。新天城トンネルと区別するため、「旧天城トンネル」とも呼ばれる。 1916年(大正5年)には、バス運行が開始されて人・物の交流が盛んになった。 1970年(昭和45年)、当隧道の西側に新天城トンネルが開通したことにより、同トンネル経由の道が本線となった。 当隧道は日本の道100選に選ばれているほか、1998年(平成10年)9月2日に国の登録有形文化財に「旧天城隧道」として登録された。2001年(平成13年)6月15日には「天城山隧道」の名称で道路トンネルとしては初めて国の重要文化財(建造物)に指定された。なお、当該指定にともない登録有形文化財としての登録は抹消されている。この時期に観光スポットとしての整備により従来舗装されていたアプローチ部分の舗装が剥がされた。 伊豆市側坑口付近には駐車場や公衆トイレが設備されている。トンネル内の照明は通常のパネル型ではなく、ガス灯を模したデザインのナトリウムランプである。幅員は3.50メートル、側溝まで含めると4.10メートル。 天城山隧道の西側に並行して掘られた国道414号のトンネル。主要地方道13号修善寺下田線時代の1970年に竣工、延長800 m。開通当初より通行料を徴収していたが、2000年3月18日をもって無料開放された。 ロム・インターナショナル 編『道路地図 びっくり!博学知識』河出書房新社〈KAWADE夢文庫〉、2005年2月1日。ISBN 4-309-49566-4。 天城山隧道 - 文化庁「文化遺産オンライン」 静岡県土木遺産(道路トンネル等) - 静岡県歴史的土木遺産データベース 天城山隧道(伊豆市) - 静岡県

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

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