概要
下田市にある水族館。天然の入り江をそのまま使い、海に浮かぶ形をとる。
解説
下田海中水族館(しもだかいちゅうすいぞくかん)は、静岡県下田市にある水族館。藤田観光の完全子会社である下田アクアサービスが経営している。 来館者がイルカと、給餌、触れ合い、ともに泳ぐ「ふれあいの海」がある。 天然の入り江を利用して海上に浮かぶ浮遊円形水族館で、イルカショー、アシカショー、伊豆の海を模した大水槽内で行われる給餌ショーなどを催す。敷地面積7,856平方メートル、建物1,7294平方メートル。海上に浮かぶアクアドームペリー号は総排水量1,300トンの船舶である。館内の“ふれあいの海”は、イルカと一緒に泳ぐ、遊ぶなどの体験ができる施設である。深海生物の展示も多い。 1976年3月10日に博物館法上の博物館に指定された。 1968年に円谷プロダクションが制作した『ウルトラセブン』第42話「ノンマルトの使者」(TBS系列)で海底センターのシーホース海底基地として、1996年放送の『ウルトラマンティガ』第12話「深海からのSOS」(MBS・TBS系列)で、それぞれ撮影された。尚、現在のアクアドームベリー号は1993年建造であり、ウルトラセブンは初代ベリー号内部で撮影されている。また、2012年に下田を舞台にしたテレビアニメ『夏色キセキ』(MBS・TBSほか)の舞台背景に登場する。 イルカと触れ合う天然の入り江である。 おもなふれあい方 2012年2月現在 ドルフィンフィーディング - 直接エサをあげたり、握手やジャンプなどの合図を出すことができる。 ドルフィンビーチ - 波打ち際のビーチ、ふれあいの海に入ってイルカたちとふれあうことができる。 うきうきドルフィン - 足のとどかない所でウエットスーツ・マリンブーツ・ライフジャケットを着用しイルカとふれあえる。 ドルフィンスノーケル - 水中マスクとスノーケルにフィンをつけてイルカたちと一緒に泳ぐことができる。 ハンドウイルカ - メスの「ナナ」は1974年11月より飼育され、2017年10月4日に飼育期間1万5666日を達成して国内の飼育最長記録となった。これにより下田市から特別市民賞と特別住民票を贈られた。その後、同年10月31日に死亡した。 フンボルトペンギン - 当館で繁殖に成功している。 キングペンギン - 時折、園内を散歩している姿が見られる。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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