概要
新宿にある鉄道模型の展示と販売の施設。大きな走行用の線路を備える。
解説
株式会社ホビーセンターカトーは、東京都新宿区に所在する鉄道模型販売会社である。「KATO」ブランドで鉄道模型製品を製造・輸入する関水金属の子会社である。ホビセンの通称で知られ、東京都新宿区と京都府京都市下京区に店舗を構える。 2014年1月に新社屋が竣工した5階建てのカトー本社ビルの1・2階を使用。自社製品(KATO製品)をはじめとする鉄道模型のショールームとして、その楽しさ・魅力・奥の深さを「生きた」展示で具体的にわかりやすく紹介、鉄道模型の普及・発展をめざすライブスポットとなっている。社屋前には京急230形電車が保存展示されており 、新社屋完成に前後して整備された。エントランスには、レールとSLの動輪、友情の象徴といわれるイルカの群れをアレンジした記念モニュメント『飛べ! カトー!!』を設置。作者は宮田亮平。 屋鋪要作のジオラマや石井竜也撮影の鉄道写真が展示されている。 鉄道模型店として国内最大級となる売り場面積(約1,450平方メートル)に、KATO製品や正規輸入品を中心としたNゲージ・16番ゲージ・HOスケールの鉄道模型製品(車両・線路・制御機器・建物・樹木・人形・アクセサリー)やレイアウト用品、補修用部品(Assyパーツ)などを展示・販売する。2階では、ホビーセンターカトーが代理店を務めているMinitrainS (2018年4月-)、PECO (2018年8月-)、バックマンのきかんしゃトーマスシリーズ (2019年8月-)などの輸入製品を展示・販売している。 鉄道ビデオ放映、KATO製品に関する情報発信、修理受付、各種相談なども行うほか、2階には実演コーナー、工作コーナー、サービスカウンターを設けている。 大形レイアウトでの鉄道模型の展示走行 店舗入ってそばに実感的な情景、長大な線路長を誇るNゲージ・HOゲージ大形レイアウト(鉄道ジオラマ)を常設。Nゲージのレイアウトを囲むようにHOゲージの線路が配置されている。このレイアウトは、架線柱をマグネット接続にするなどのメンテナンス性にも配慮した設計がなされ、看板デザイナーが設計したミニチュアの看板など、細部にこだわった造りとなっている。2階には、商品購入者を対象にした「運転体験レイアウト」も設置されている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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