概要
鳥取市にある落差40メートルの滝。日本の滝百選に選ばれている。
解説
雨滝(あめだき)は、鳥取県鳥取市国府町にある滝。日本の滝百選に選定されている。 千代川の支流で扇ノ山(おおぎのせん)を源流とする袋川の更に支流、雨滝川の標高500m地点にある。トチ・ケヤキ・ブナなどの原生林に覆われた場所にあり、周辺は雨滝渓谷と呼ばれている。河井谷高原の水が集まり、玄武岩の岩肌を落ちる滝で、高さ40メートル、幅3メートル余りである。 古来より修験道の霊場として知られ修行の場となっていた。かつて旧暦8月1日(八朔)には「お滝まいり」が行われていた。現在は毎年6月第1土・日曜日に「滝開き祭」が開催され、傘踊りなどの地域伝統行事や神事などが行われる。 雨滝渓谷には筥滝(はこだき)、布引滝、樋滝など大小48の滝が存在し、雨滝四十八滝と呼ばれている。 以下の通り雨滝にまつわる言い伝えがある。 滝の前にある不動明王に祈願すると、精神病が治ったり商売が繁盛するなどの霊験がある。 雨滝の霊水は、皮膚を守る効果がある。このため、滝に参拝した次の冬は肌荒れが無く、寒さから肌を守ってくれる。 滝の前に自生する桂の木は、江戸時代の記録ではかつて根回りが66尺(約20メートル)あったといわれており、江戸時代の「日本名木320選」に数えられていた。また、長寿の霊木として祀られていた。しかし、時代は不明であるが落雷のために幹が空洞化し、現在は根元から生えた数本が生長している。 JR鳥取駅から日ノ丸バス山崎橋行き(路線番号:80・81・82・83・84)終点下車、山崎橋で日ノ丸ハイヤー雨滝行き(予約制乗合タクシー)に乗り換え終点下車、所要時間1時間、停留所より徒歩40分 車の場合は滝付近まで舗装道路が通じており、駐車場より徒歩5分 『日本の滝100選』 グリーンルネッサンス事務局/編、1991年、講談社 日本の滝百選 雨滝 - 鳥取市役所
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ県の自然・絶景
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en / zh
鳥取県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
鳥取県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。

