概要
黒部峡谷の入口の温泉街。駅前に温泉噴水があり、ホームで足湯に入れる。
解説
宇奈月温泉駅(うなづきおんせんえき)は、富山県黒部市宇奈月温泉にある、富山地方鉄道本線の駅。本線の終着駅である。駅番号はT41。 1923年(大正12年)11月21日:黒部鉄道(東洋アルミナムの子会社)の下立駅 - 当駅間開業に伴い、桃原駅(ももはらえき)として駅開業。 1924年(大正13年)3月:駅名を宇奈月駅に改称。 1月1日:陸上交通事業調整法による統合で富山地方鉄道が設立、同社の黒部線の駅となる。 11月11日:旧黒部鉄道の路線の架線電圧が600Vから1500Vへ昇圧。当駅 - 電鉄富山駅間の直通運転を開始。 1946年(昭和21年)5月21日:温泉街の大火により駅舎に被害(焼失)。 4月1日:鉄道の所属線が本線に変更。 8月1日:貨物取扱を廃止。 1971年(昭和46年)8月1日:駅名を宇奈月温泉駅に改称。 1973年(昭和48年)8月7日:駅前に温泉噴水を設置。 1975年(昭和50年)7月20日:駅舎を改装。 1982年(昭和57年)8月29日:現駅舎完成。 1992年(平成4年)4月:駅前にモニュメント完成。 2016年(平成28年)4月14日:ホーム上に足湯「宇奈月温泉 駅の足湯 くろなぎ」がオープン。 2017年(平成29年)9月20日:本駅舎のエレベーター設置工事および改修工事のため、仮駅舎での営業を開始。 2018年(平成30年)3月27日:本駅舎のエレベーター設置工事、トイレのバリアフリー化、駅舎内の看板の多言語表記化の改修工事が完成。これに伴い、仮駅舎での営業が終了し、本駅舎での営業再開。 2024年(令和6年)7月29日:駅前に百年時計(時計塔)が完成。 鉄筋コンクリート造3階建て、延床面積1,253m2、島式ホーム1面2線を有する地上駅である。橋上駅舎となっており、終日駅員が配置されている。 1階がホームとトイレと観光案内所、2階が改札口と売店となる。2018年に、バリアフリーへの対応としてエレベーターを設置。改札内とホーム間、2階のコンコースと駅出入口間の合計2基を設置している。現駅舎竣工当時は3階に地鉄サービス直営の「れすとらん宇奈月」が存在していた。 2016年4月にホームの一番端(黒部峡谷鉄道寄り)に水戸岡鋭治がデザインした足湯「宇奈月温泉 駅の足湯 くろなぎ」が開設された。 ホーム西側が1番のりば、東側が2番のりばとなる。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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