概要
白浜町にある高さ約50メートルの岩壁。南北約2キロにわたって続く。
解説
三段壁(さんだんべき)は和歌山県西牟婁郡白浜町三段にある自然景勝地(崖)。「円月島(高嶋)・千畳敷・三段壁」の名称で国の名勝に指定されている。 紀伊半島南部西海岸は吉野熊野国立公園内、南紀白浜温泉「崎の湯」の1.8km南の海に直立する長さ2km、高さ50m - 60mに及ぶ隆起した砂岩層の海食崖で、断崖絶壁の名勝として知られる。断崖には展望台が設けられており、雄大な南紀の海景を見ることができる。また、地下36mには海蝕洞窟が形成されており、断崖上から地中をエレベーターで降りると洞窟内部を観覧できる(三段壁洞窟)。 魚の群れ(鯨との説もある)を見つけるための監視場(見段・みだん)があり、これが転じて三段壁(みだんべき・見段壁→みだんぺき→さんだんべき・三段壁)と呼ばれる様になったという説が有力である。 恋人の聖地「南紀白浜/三段壁」 三段壁には、あまり人目のつかない茂みの中、悲恋が成就するようにと願いが込められた「口紅の碑」がある。カップルや夫婦で触れるといつまでも一緒に幸せになれるという噂や、好きな人と一緒に触れると両想いになれるという噂もあり近年ではカップルが岩場に座って景色を楽しんでいたり、ウェディング写真を撮影したりと人気のデートスポットになっている。 2016年4月には、プロポーズにふさわしいロマンチックな場所として恋人の聖地に認定されている。また、2016年6月12日(恋人の日)に恋人の聖地認定記念としてハートのモニュメントが展望台横に設置された。ハートのモニュメントには愛鍵(南京錠)をつけることができ、愛鍵は周辺の商店にて販売されている。 2017年には第3回恋人の聖地観光交流大賞を受賞、さらに、2019年には恋人の聖地地域活性化大賞JTB賞を受賞するなど、恋人の聖地として高く評価されている。 2018年9月に平成30年台風第21号が日本を直撃した後、三段壁上に巨大な岩石が出現したことが確認された。この岩石は2021年に名称が募集され、サドンロックと命名された。 2016年10月16日には、Red Bull主催のCliff Diving・ワールドシリーズが開催された。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 sandanbeki.com ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ県の自然・絶景
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en / zh
和歌山県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗
拡大 ↗和歌山県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
