概要
牛同士を組ませる。オランダ船を救った礼に贈られたと伝わる。
解説
宇和島市(うわじまし)は、愛媛県の南部(南予地方)に位置する都市。南予地方の中心都市で、宇和島城を中心に発展した闘牛で有名な旧城下町でもある。 西側は宇和海に面し、それ以外の三方は山地に囲まれている。リアス式海岸が広がり、加えて離島もあり、漁港の数では全国有数である。今後発生が予見されている南海トラフ巨大地震の際には、最大7mの津波が到達することが予想されている。 実際には八幡浜市よりも南南東側に位置するが、JR四国の予讃線の特急列車の終着駅であるため、地元住民以外には愛媛県の最西端の市と思われがちである。 山:鬼ヶ城山(一部関係者の間では鬼ヶ城山系を南予アルプスと呼ぶこともある(例: 南予流域林業活性化センター))、高月山 川:須賀川、辰野川、神田川(じんでんがわ)、来村川、三間川(四万十川の支流の一つ)、岩松川、国安川、目黒川(四万十川の支流の一つ) 湖沼:若山湖、旧三間町域にはため池多数 島:九島、高島、戸島、嘉島、遠戸島、日振島、沖の島、竹ヶ島、御五神島 中央構造線より南に位置し、黒潮の影響を受けているため気候は温暖な太平洋側気候である。 1927年7月22日に最高気温40.2℃を記録し、日本で初めて40℃台を観測した地点で、この記録は現在まで宇和島市の最高気温記録でもある。 四国の中でも桜の開花時期が早いことで知られていたが、宇和島測候所が無人化されたことから2006年から市が開花状況を独自に調べて発表している。 冬季の日照時間は四国の中では比較的少なく、降水量も多い。北側が海に面していることから強い冬型の気圧配置になると日本海側からの雪雲が関門海峡を通って伊予灘に流れ込みやすくなるために冬季の積雪を記録することがあり、毎年数センチ程度の積雪を記録している。しかし、2005年に予算縮小に伴う測候所の廃止で積雪観測は行われなくなった。過去最深積雪は1931年1月10日の38cmである。 津島町高田に「稲中(いなか)」、三間町に「土居中(どいなか)」という地名がある。 津島町の「嵐(あらし)」は、同名のアイドルグループの影響で、同地にバス停留所を置く宇和島自動車や地元郵便局などに問い合わせが多い [1]。 (※ 合併して新市になる以前の吉田町、三間町、津島町の出来事については、それぞれのページを参照。)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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