概要
大正の駅舎と税関。関門海峡を挟んで下関と向き合う。
解説
北九州港(きたきゅうしゅうこう)は、福岡県北九州市にあるいくつかの港湾の総称である。すなわち、1889年(明治22年)11月 に開港した門司港、1890年(明治23年)5月から築港した若松港(後に戸畑港、八幡港を加えて洞海港となる)、これに小倉港を加えて1963年(昭和38年)に合併して、北九州港となった。 歴史的には、下関港、門司港、小倉港の3つを統合して関門港とした時期があり(1940年~)、現在も北九州港と下関港を合わせて、関門港ともいう。 西日本最大規模のフェリーターミナルを擁するなど、神戸港以西における主要な物流拠点として、国際拠点港湾、中枢国際港湾に指定されている。また、福岡県によって防災拠点(防災拠点港)に指定されている。 港湾別海上出入貨物取扱量は日本国内第5位(2021年速報値)、世界第49位(2020年)。コンテナ取扱貨物量は国内第9位(2021年速報値)。 港湾管理者は北九州市港湾空港局である。港則法上は対岸の下関港とともに一つの港湾である「関門港」として特定港に指定されているが、管理は一元化されておらず、港湾法上の港湾区域は各港が別個の港湾として扱われている(#関門港と北九州港を参照)。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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