概要
玄武岩の柱状節理を落ちる七つの滝。『伊豆の踊子』の道。
解説
河津七滝(かわづななだる)は、静岡県賀茂郡河津町を流れる河津川の、約1.5kmの間に存在する7つの滝の総称。河津町観光のメインスポットであり、伊豆半島ジオパークのジオサイトとして指定されている。 七滝は、約2万5000年前に伊豆東部火山群のひとつ「登り尾(のぼりお)南火山」からの溶岩流が谷に流れ込んでつくり出したもので、七滝のうち「えび滝」を除く6つの滝には、厚い溶岩が凝固、収縮してできる柱状節理が見られる。 初景滝には文豪、川端康成の代表作『伊豆の踊子』のブロンズ像があり、滝祭りのメイン会場ともなっている。七滝沿いには河津七滝温泉の温泉街があり、これらの宿泊施設などでは、以下のそれぞれの滝の名称を部屋名として使用しているところも少なくない。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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