概要
男体山の噴火が谷を塞いでできた。標高1,269メートル。
解説
中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)は、栃木県日光市の日光国立公園内にある湖。約2万年前に男体山の噴火でできた堰止湖で、人造湖を除けば日本一標高の高い場所にある湖である。また、栃木県最大の湖で、日本の湖沼では25番目の面積規模を有する。平均水深は約94.6mで最大水深は163mあり日本で7番目の深さとなっている。 1周は約25kmであり、歩くと9時間ほどかかる距離である。湖のすぐ北には男体山がそびえ、北西には戦場ヶ原が広がる。湖の南側には八丁出島と呼ばれる細長く突き出した半島があり、紅葉の名所として知られるほか、薬師如来を祀っていたとされる薬師堂跡がある。日本百景に選定されている。 現代では観光地として知られるが、奈良時代に湖岸に勝道上人が開いた中禅寺による名称であり、かつては神仏への信仰にもとづく修行の場として知られていた。湖岸から約100m離れた場所にある上野島には、勝道上人の遺骨の一部が納められている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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