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西沢渓谷

山梨県 · 山梨市 · 自然・絶景

Nishizawa Valley / 西泽溪谷

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西沢渓谷
写真:Cheng-en Cheng from Taichung City, Taiwan / CC BY-SA 2.0 · 出典 ↗
WHAT TO DO西沢渓谷

七ツ釜五段の滝。花崗岩を水が削った甌穴が続く。

WHERE山梨県

国中 · 山梨市

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概要

七ツ釜五段の滝。花崗岩を水が削った甌穴が続く。

解説

西沢渓谷(にしざわけいこく)、東沢渓谷(ひがしざわけいこく)は、笛吹川の源流部、広瀬湖(広瀬ダム)のさらに上流にある渓谷である。 山梨県北部の山梨市に位置し、秩父多摩甲斐国立公園の一部を構成している。両渓谷は広瀬湖の北西部に広がり、南に黒金山、西に国師岳、北奥千丈岳、奥千丈岳、北に甲武信ヶ岳と鶏冠山を望む。 西滑山(標高2086m)山頂へ続く尾根の最裾部で東沢渓谷と西沢渓谷に分れる。実際に東西に分かれるのではなく、北西に東沢渓谷、南西に西沢渓谷が延びる。東沢渓谷は甲武信ヶ岳・国師ヶ岳を水源とし、西沢渓谷は国師ヶ岳・奥千丈岳方面を水源とする。 西沢渓谷は滝や淵が連続して続く渓谷でトレッキングコースが整備され、比較的軽装でもその素晴らしさを堪能することができ、特に秋の紅葉は見事なので人気がある。コース最奥部には日本の滝百選に選ばれた、七ツ釜五段ノ滝(北緯35度51分52.4秒 東経138度43分54.4秒)やシャクナゲの群落がある。トレッキングコースは危険防止のため、反時計回りの一方通行が推奨されており、最奥部からの折り返しは渓谷の右岸上方に残る森林鉄道跡(レールが残っている)の緩やかな道を辿り西沢渓谷の入口に戻る。 西沢渓谷を渡る二俣吊橋から分岐して北上しているのが東沢である。吊橋の先が入渓点の入口で、路肩に「立入禁止」の警告が掲げられており、沢登りの技術や経験のない一般のハイカーが入ると遭難の危険がある。基本的に道はなく、ほぼ遡行となる。入渓してしばらくは平坦な河原歩きが続く。ゴルジュ帯が見えたあたりから登山道があり、ゴルジュを高巻きできる。さらに進むと田部重治の著書『笛吹川を遡る』により紹介されたホラノ貝(北緯35度52分26.1秒 東経138度43分53.0秒)と呼ばれる法螺貝の内部に似た螺旋形状のゴルジュが見られる。再びゴルジュを高巻きし、「山の神」と呼ばれる祠を過ぎると再び河原に出る。ここから、スラブのナメと滝が続き、非常に美しい景観の渓谷となる。冬季に氷瀑となりクライマーに人気のある乙女の滝、東のナメ、西のナメを過ぎると分岐があり、左が金山沢、右が釜ノ沢である。釜の沢上流には、魚留の滝、千畳のナメ、両門ノ滝、ヤゲンの滝等が続く。さらに上流に遡行すると甲武信小屋へたどり着く。

出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

出典 ja.wikipedia.org ↗

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