北海道の観光・体験・食のスポット100件を、一件ずつ解説つきでまとめました。 情報の確認日:2026年9月4日。名称をたどると各施設の公式・公的ページに移ります。
斜里の丘をまっすぐ貫く道。約28キロ先まで一本に伸び、道の果てが空へ溶けていくように見える。
火山泥流を防ぐ工事の副産物として生まれた池。水に溶けた成分が光を散らし、季節や天気で青の濃さが変わる。
均整のとれた円錐形から蝦夷富士と呼ばれる山。裾野には湧水が多く、麓の集落の水源になってきた。
北海道でいちばん標高の高い湖。冬に湖面が凍り、氷上に現れる造形が季節の風物になっている。
積丹半島の先端。高さ約80メートルの断崖の尾根に細い遊歩道が続き、両側が海になる。
透明度の高さで知られるカルデラ湖。霧が出る日が多く、湖面が見えないまま帰ることも珍しくない。
日本最大の湿原。タンチョウが繁殖し、釧路川が蛇行しながら太平洋へ向かう。
直径約450メートルの爆裂火口跡。噴気孔から湯気が上がり続け、登別温泉の源泉になっている。
網走の能取湖畔に広がるアッケシソウの群落。秋に湖岸が赤く染まる。
本土最東端の岬。日本でいちばん早く朝日が届く場所で、沖に歯舞群島が見える。
北海道本島の最北端。晴れた日には宗谷海峡の先にサハリンの島影が見える。
野球場を核につくられた滞在型の施設。観戦だけでなく食事や宿泊、温泉もそろう。
十五万年ほど前の噴火でできたカルデラ湖。特別天然記念物のマリモが育つ。
上富良野の丘を上下しながら走る直線道路。起伏の大きさから、この呼び名がついた。
標高2,291メートルの北海道最高峰へ向かう索道。姿見の池周辺は高山植物が多い。
原生林に囲まれた湖。水深が深く、真冬でも全面が凍らない。
釧路湿原の縁を走る観光列車。窓を開けた客車から湿原の空気ごと眺められる。
釧路川の河口近くに架かる橋。四季を表す像が欄干に立ち、夕日の名所として知られる。
小樽の海沿いに立つ朝市。鮮魚のほか乾物や干物の店が並び、朝から食堂が開く。
北海道最大の湖。細長い砂州でオホーツク海と隔てられた汽水湖で、ホタテの養殖が盛ん。
火山活動でできたカルデラ湖。湖に浮かぶ中島と、湖畔に並ぶ彫刻が景色をつくる。
森のなかに小屋が点在する工芸の村。それぞれの小屋が作り手の工房を兼ねている。
函館港へまっすぐ下る石畳の坂。坂の正面に海と連絡船が見える。
津軽海峡と函館湾に挟まれた山。両側から海が迫る地形が、くびれた形の夜景をつくる。
荷役のために沖合を埋め立てて造られた運河。役目を終えたあと埋め立て計画が起こり、市民運動を経て半分が残された。
猿払の台地を貫く直線道路。信号も建物もなく、牧草地と空だけが続く。
日本最大級の面積をもつ公共牧場。丘の上のテラスから十勝平野を見渡せる。
麦畑が隆起してできた山。1943年からの二年間で盛り上がり、いまも山肌から噴気が上がる。
札幌農学校の演武場として建てられた木造建築。時計は1881年から動き続けている。
北海道大学の構内に続く並木。ポプラは明治期の植林、イチョウは秋に黄色いトンネルになる。
石狩川の上流に約24キロ続く峡谷。柱状節理の断崖が両岸に迫る。
日本最大のカルデラ湖。湖畔の砂を掘ると温泉が湧き、冬は白鳥が集まる。
浜中町の断崖の岬。正式には湯沸岬といい、沖にラッコやアザラシが姿を見せる。
登別の東側にあるほぼ円形の火口湖。流れ込む川も流れ出す川もなく、水質のよさで知られる。
ホタテの貝殻を敷きつめた稚内の道。約3キロの白い道が丘を越えて海へ向かう。
日高山脈が海に沈み込む岬。風が強い日が多く、その風を体感する施設もある。
石狩・十勝・北見の三国が接する峠。眼下に樹海と一本の橋が見える。
標高525メートルの峠の展望台。屈斜路湖とその向こうの山並みを一望する。
釧路湿原を一望する高台の展望台。大観望とも呼ばれ、夕暮れどきに人が集まる。
1954年に始まった釧路の市場。好みの刺身を白飯にのせる勝手丼で知られる。
創成川のそばにある札幌の市場。明治期に始まり、いまも鮮魚と青果の店が並ぶ。
香料用の栽培から始まったラベンダー農園。七月に丘一面が紫になる。
丘の斜面をラベンダーで覆い、頭だけを見せる大仏を配した霊園。安藤忠雄の設計。
美瑛の丘に花畑を帯状に並べた庭園。約15ヘクタールに色の縞が広がる。
小樽駅のすぐ横、三角形の土地に開いた市場。約20店が急な坂に沿って並ぶ。
阿寒湖畔のアイヌのコタン。木彫の工房が集まり、古式舞踊が定期的に演じられる。
日本最北の動物園。動物の動きが見えるように展示のしかたを工夫したことで知られる。
岩を掘り抜いた短いトンネルの先に現れる海岸。積丹の海の色がよく見える。
大雪山系の主峰。日本でいちばん早く紅葉が始まる山とされる。
1896年に開かれた日本最初の男子修道院。杉並木の参道が丘の上まで続く。
世界自然遺産の知床にある五つの湖。ヒグマの生息域なので、歩ける時期と道が決められている。
函館の南端、津軽海峡に面した岬。石川啄木の一族の墓が近くにある。
1934年に竹鶴政孝が開いた蒸溜所。いまも石炭の直火でポットスチルを熱する。
札幌の歓楽街。八月の祭りでは神輿と踊りが通りを埋める。
積丹半島の北端の岬。展望台から島武意海岸と積丹の海を見下ろす。
1956年に建った札幌の展望塔。大通公園の東端に立ち、公園を真上から見通せる。
冬のオホーツク海を進む砕氷船。船首で氷を割りながら流氷原へ入っていく。
日高山脈の麓に広がるリゾート。雲海を見るための展望テラスがある。
室蘭の絵鞆半島の南端。高さ100メートル級の断崖が続き、水平線の丸みが見える。
石狩川が岩を削ってつくった峡谷。アイヌが神の住む場所とした地で、旧駅舎が残る。
苫小牧の馬のテーマパーク。乗馬や馬車のほか、広い庭園を歩ける。
知床へ向かう国道沿いの滝。途中で流れが二つに分かれて落ちる。
砂が細長く伸びた半島。渡り鳥の中継地で、対岸に国後島が見える。
標高532メートルの天狗山へ上る索道。山頂から小樽の街と湾を見下ろす。
雌阿寒岳の噴火で川がせき止められてできた湖。見る角度と時間で水面の色が変わる。
洞爺湖の南に立つ活火山。約20年から30年の間隔で噴火を繰り返してきた。
重いソリを引かせる、世界でここだけの競馬。帯広競馬場で開催される。
卸売市場に隣接する小売の一帯。鮮魚店と食堂が軒を連ねる。
市街を東西に貫く細長い公園。1871年に火除け地として設けられたのが始まり。
洞爺湖と有珠山、昭和新山をまとめて見渡せる高台。
標高531メートルの藻岩山へ上る索道。山頂から市街と石狩平野を一望する。
余市のぶどうからつくるワインの醸造所。売店と見学の設備を備える。
摩周湖を見下ろす展望台。街の灯が遠いため、夜は星がよく見える。
湿原を見渡す高台の施設。湿原にできる草の株、ヤチボウズをかたどった建物。
駒ヶ岳の噴火で川がせき止められてできた湖沼群。大小の島を橋でつないで歩ける。
知床横断道路の最高地点。羅臼岳が正面に立ち、晴れれば国後島も見える。
十勝岳の中腹にある展望台。噴煙と溶岩流の跡を間近に見られる。
札幌駅から大通、すすきのへ南北にのびる目抜き通り。地下歩行空間が並行して走る。
層雲峡の対岸に並ぶ二つの滝。落差90メートルと120メートルで、展望台から同時に見える。
大空町の丘に七本のカラマツが並ぶ風景。畑の緑と空だけが背景になる。
昭和新山の麓から有珠山の外輪へ上る索道。噴火口と洞爺湖を同時に見下ろせる。
北海道大学の構内に立つクラーク博士の胸像。羊ヶ丘にも別の像がある。
十勝の牧場に約1.3キロ続く白樺の並木。もとは防風のために植えられた。
恵庭岳の西麓にひっそりとある湖。周囲に道が近づかず、展望台から遠望する。
銘菓の工場を公開した施設。製造工程を見学でき、菓子づくりも体験できる。
川湯温泉の源泉になっている活火山。噴気孔が斜面に密集し、硫黄の結晶がつく。
函館山の山頂にある展望台。両側から海が入り込む地形が、街の灯を細くくびれた形に見せる。
日本初の西洋式星形要塞。箱館戦争の最後の舞台になり、いまは公園として開かれている。
小樽運河を約40分でめぐる遊覧船。石造倉庫の並ぶ水面を進み、奥の北運河まで入る。
苫小牧の湖。1981年に日本で最初の鳥獣保護区に指定され、渡り鳥の中継地になっている。
1891年築の石造倉庫を使った店舗。石油ランプを多数灯した薄暗い空間で知られる。
北竜町の丘に広がる約23ヘクタールのひまわり畑。日本最大級の規模。
野付半島の先にある立ち枯れの林。海水に浸ったトドマツが白い幹だけを残している。
屈斜路湖の岸にある露天風呂。湖面と湯面がつながって見え、冬は白鳥が近くまで来る。
1887年に建った函館の倉庫群。いまは店舗と飲食が入り、港沿いの散策路になっている。
小樽と手宮を結んでいた鉄道の跡地。線路を残したまま歩ける散策路になっている。
富良野の麓郷にあるドラマの撮影地。作中の建物が林のなかに保存されている。
明治期の建物を使ったオルゴールの店。世界各地の品を集めて鳴らしている。
夏だけ走る観光列車。窓のない客車から富良野・美瑛の丘を眺められる。
南富良野の山あいにあるダム湖。静かな水面に周囲の山並みが映る。