長野県の観光・体験・食のスポット100件を、一件ずつ解説つきでまとめました。 情報の確認日:2026年9月4日。名称をたどると各施設の公式・公的ページに移ります。
現存する五重六階の天守では日本最古。戦国期の深志城が始まりで、黒と白の対比が北アルプスに映える。
中部山岳国立公園のなか、国の特別名勝かつ特別天然記念物。河童橋から梓川の水と穂高連峰を望む。
標高2,000メートルの高原。夏は牛が放牧され、北アルプス・浅間山・南アルプス・富士山まで見渡せる。
1873年開校、1876年新築の擬洋風校舎。中央に八角塔がそびえ、学校建築として国宝に指定されている。
美ヶ原の自然と歴史を展示で伝える。高原を歩く前に寄る場所。
創建から約1400年。本尊は日本最古の仏像とされる一光三尊阿弥陀如来。本堂は1707年の再建で国宝。
川中島の戦いのとき武田信玄が拠点として築き、のちに真田氏の居城になった。城門と石垣が復元されている。
真田家に伝わった古文書、武具、大名道具を収める。松代城跡に隣接する。
戸隠神社五社のひとつ。樹齢800年を超える三本杉が立ち、社殿の天井に狩野派の龍が描かれている。
八代藩主真田幸貫が水戸の弘道館にならって計画した藩校。創建時の建物が残り、国の史跡。
大町から富山までの100キロを、乗り物を乗り継いで北アルプスを越える。
例祭に奉納される、能を取り入れた神楽。剣の舞など七座からなり、県の無形民俗文化財。
大町山岳博物館から鷹狩山の山頂を目指す道。北アルプスの展望が開ける。
信州の鎌倉と呼ばれる古湯。周囲に国宝や重要文化財が集まっている。
木造の八角三重塔は全国でここだけ。長野県で最初に国宝に指定された建築。
「真田太平記」を書いた池波正太郎の資料館。常設展示室とシアターを備える。
鎌倉の建長寺と並ぶ、日本で最も古い臨済禅宗寺院のひとつ。のちに曹洞宗へ改まった。
1871年に廃城となった小諸城を、旧藩士が買い戻して公園にした。本多静六が設計している。
千曲川を望む馬場を中心に約400本。品種が多く咲く時期がずれるので、長く楽しめる。
江戸期の本陣で国の重要文化財。現在は保存修理中(令和9年度完成予定)。
中山道69次の42番目。日本で最初に町並み保存に取り組んだ宿場で、保存面積が国内最大。
妻籠宿の保存地区のうちの一地区。街道端に袖卯建をもつ出梁造りの民家が並ぶ。
南木曽地域で初めて湧いた本格的な温泉。霊峰南木曽岳に降った雨が地中を通って出てくる。
木造の建物と石畳が続く温泉街。九つの外湯をめぐる習わしがあり、浴衣と下駄で歩く。
志賀高原の蓮池からゴンドラとリフトを乗り継ぐ。標高2,000メートルの高山植物帯を歩く。
水素イオン濃度9.7という強いアルカリ性で、美肌の湯と呼ばれる。阿智川をはさんで宿が並ぶ。
環境省の全国星空継続観測で「星が最も輝いて見える場所」の1位になった村のキャンプ場。
葛飾北斎の肉筆画と画稿を収める。北斎が天井絵を描いた祭り屋台2台も展示する。
15,000平方メートルの庭園。花の町小布施を代表する施設で、四季の花壇が続く。
名勝天龍峡のそばに湧く温泉。ラドンの含有量が全国有数で、舟下りや果物狩りのあとに寄れる。
安曇野の民話「八面大王伝説」にちなむ無料の足湯。穂高温泉郷の湯を引いている。
中山道の洗馬宿から分かれ、善光寺へ向かう街道。郷原宿に当時の区画と用水路が残る。
標高約2,900メートル、日本でいちばん高いところにある高山湖。水が青く澄んでいる。
木曽義仲を顕彰する資料館。2021年に改装し、歴史の展示に現代アートを取り入れた。
霧ヶ峰高原の主峰へ上る標高差350メートルのリフト。4人乗りを2本乗り継ぐ。
3万冊の蔵書があるラウンジと、渓流沿いの露天風呂。蓼科ゆかりの文人にちなむ客室を持つ。
北アルプスの山並みと田園を望む町立美術館。この土地に魅せられた作家の作品を収める。
池田町の街なかを歩いてまわる。北アルプスの展望と、造り酒屋や蔵の町並みが近い。
浅間根腰の三宿と呼ばれた軽井沢宿・沓掛宿・追分宿。追分宿は北国街道の分岐で賑わった。
中山道・東海道・甲州街道から伊那谷へ物を運んだ伊那街道の中間の宿。高遠藩屈指の豪農の屋敷。
伊那市はそば切り発祥の地とされる。信州そばの原点をたどれる土地。
近代書道の父とされる比田井天来の遺墨を展示する。天来はこの地の生まれ。
平山郁夫「仏教伝来」と平櫛田中「良寛とざくろ」のほか、横山大観、東山魁夷らの作品が並ぶ。
東京都大田区が区民の保養と校外学習のために開いた施設。伊東豊雄の設計で、別棟は旧戸隠村の古民家。
2006年に雑木林と化した荒廃農地を開墾して始めたワイナリー。いまも農地を整えながら6ヘクタールを耕す。
千畳敷カールと中央アルプスの登山に近い宿。駒ヶ根インターから車で5分。
中山道69次の28番目。1861年に建てられ、皇女和宮の宿泊に間に合わせて再建された。
1861年の大火のあとに建てられた大型の旅籠。明治期に道路整備で奥へ移築され、1階を公開している。
日本三大不動尊のひとつとされる。本尊は上杉謙信の念持仏と伝わり、川中島の戦いで祈願されたという。
根子岳と四阿山を源とする不動滝と権現滝。国の名勝で、日本の滝百選に数えられる。
岡谷は明治初期から生糸の一大産地で、海外から「シルク岡谷」と呼ばれた。その歴史と機械を伝える。
諏訪湖の冬の風物詩。1974年にコハクチョウ2羽から始まり、近年は飛来数が減少している。
唱歌「故郷」「紅葉」「朧月夜」を書いた高野辰之の記念館。300メートル先に生家がある。
標高1,351.5メートル。中野市・山ノ内町・木島平村の境に立つ独立峰で、信州百名山のひとつ。
標高1,284メートルの十観山から飛ぶ。眼下に信州の鎌倉と呼ばれる塩田平が広がる。
善光寺詣りの人で賑わった稲荷山宿。白壁の土蔵造りが今も並ぶ。
長野と新潟の県境に連なる全長110キロのロングトレイル。ブナ林のなかを歩く。
寺町の一角にある人形館。創作人形作家高橋まゆみの作品を常時100体ほど展示する。
標高1,450メートルの自然公園。国内外の作家を招いた彫刻シンポジウムの作品50点を野外に置く。
八ヶ岳南麓、標高1,200メートル。地下1,700メートルから湧く源泉100%の湯。
中山道随一といわれた回遊式庭園の一部が残る。多くの大名が泊まった本陣。
御幣餅づくりを体験できる道の駅。御幣餅が波打った形をしているのが特徴。
本城地区を北国街道が南北に貫き、間の宿として栄えた。乱橋や西条に当時の家並みが残る。
山林や田畑を荒らす鹿や猪を追い払う神事。藁でつくった雌雄二頭の鹿を狩る様子を演じる。
駒ヶ岳神社里宮の例祭で舞われる神楽。十三座あり、県の無形民俗文化財。
国産の玄そばを石臼で挽き、挽きたての粉で手打ちを体験できる。平日のみ予約制。
聖高原にあるバンガロー中心のキャンプ場。バーベキュー場に屋根があり、雨でも使える。
源泉かけ流しの温泉。露天風呂から八ヶ岳連峰を見渡し、サウナと岩盤浴を備える。
キャビンとオートサイト、芝生のフリーサイトがある。電源付きの区画を備える。
蓼科山麓の二つのスキー場に開くスクール。初心者から上級者までレベル別に分かれる。
北アルプスの三段紅葉を見る。ゴンドラで標高1,289メートルの山頂へ上がり、犬も一緒に乗れる。
八ヶ岳を唯一横断する国道299号の最高地点。稜線がなだらかで、登山口として使われる。
栂池高原からゴンドラとロープウェイを乗り継いで栂池自然園へ。アルプスを一望しながら上がる。
中央アルプスを望む稜線のキャンプ場。有料・予約制で運用されている。
標高1,000メートルの高原。テント泊から水回りのそろったケビンまで選べる。
300年余り伝えられてきた地芝居。神社の回り舞台で定期公演が行われ、国選択無形民俗文化財。
天守閣の形をした道の駅。そば打ち体験ができる(要予約)。
静岡県旧土肥町から贈られた鐘。好きな人と鳴らすと恋が実るとされ、高原の名所になっている。
標高900メートルの静かな林のなか。2022年に改装し、自然散策とバードウォッチングができる。
信州南端、星のきれいな村の小さな温泉。新緑を眺める露天風呂がある。
4月から11月まで開く。近くの岩場でフリークライミングが盛ん。
1832年に芝居小屋として建てられた茅葺きの建物。村芝居の名残である廻り舞台が残る。
七久保地区の自然公園。湖面に中央アルプスが映り、戦国期の北山城の跡でもある。
天竜川を見下ろすりんご畑のワイナリー。ぶどうだけでなく特産のりんごでもワインとシードルを造る。
木祖村の木工製品を集めて展示する。村で開かれる日曜画家展の歴代大賞作品も置く。
展望露天風呂から諏訪湖を見渡す宿。檜の湯船を備える。
標高1,650メートル。360度の展望と中央アルプスの眺めが広がる。
白樺、カラマツ、トウヒの林のなか。道具と食事がそろった手ぶらのプランがある。
縄文時代の草創期から早期の栃原岩陰遺跡から出た品を中心に展示する。
夏の平均気温20度。春の芽吹き、秋の紅葉、冬のスキーと四季で表情が変わる。
標高1,500メートルの御岳高原。天体望遠鏡を備えた星の家と、森林体験館がある。
阿島の暴れ獅子で知られる祭り。四台の山車の囃子と獅子舞が出る。
村出身の彫刻家上條俊介と、村にゆかりのある画家の作品を収める。歴史民俗資料館を併設する。
浅間山の自然史と、1万3千年前から2千3百年前の縄文文化を展示する。焼町土器は国の重要文化財。
平等院鳳凰堂を模した美術館。日本画・洋画・工芸など600点余りを収め、小学校内にある。
標高1,400メートル、上信越高原国立公園のなか。日本一美しいといわれるブナ原生林に囲まれる。
食器から花器まで幅広くつくる窯。自宅の土蔵が展示場になっている。
テントサイト、バンガロー、オートサイトがあり、炊事場と温水シャワーを備える。
生坂の食材を出す一軒宿。平日は明科駅から村営バスで行ける。
春祭りに、20歳を迎える男女が踊りを奉納する。徴兵前の思い出づくりに始まった芸能。