Value Village / 美容
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日本のスキンケアは「化粧水→美容液→乳液→クリーム」と品目が多く、海外では「なぜこんなに段階があるのか」「乳液とは何か」がよく問われます。品目の違いを、法律上の区分と役割から整理します。
| 品目 | 主な役割 | 質感 | 法律上の区分 |
|---|---|---|---|
| 化粧水 | 水分を与える、次の品目をなじみやすくする | 水状 | 化粧品 |
| 美容液 | 特定の成分を高めて足す(保湿成分・整肌成分など) | ジェル〜とろみ | 化粧品(医薬部外品もある) |
| 乳液 | 水分と油分を補い、蒸発を防ぐ | 乳状(水中油) | 化粧品 |
| クリーム | 油分が多く、より強くふたをする | 固め | 化粧品 |
【要検証】56項目は薬食発0721第1号、医薬部外品の効能の範囲は厚生労働省の資料で確認してください。「乾燥による小じわを目立たなくする」は日本化粧品工業会の効能評価試験ガイドラインに基づく表現です。
乳液の油分は製品で大きく異なり、さっぱりタイプもあります。水分を与えて何もふたをしないと、蒸発して乾くというのが日本のスキンケアの基本の考え方です(脂性肌の記事を参照)。
化粧品の美容液は効能の範囲は同じで、違いは成分と処方です。医薬部外品の表示と有効成分を見るほうが、価格より判断材料になります。
複数の美容液を重ねると、刺激成分の重なりや、なじまずに残ることがあります。目的を1〜2つに絞るのが一般的な案内です。
順番は水分の多いものから油分の多いものへが慣用です。乳液の後の化粧水は油の膜の上に水を置くことになります。メーカーが「先行乳液」として設計している製品は例外です(表示に従う)。
海外の「モイスチャライザー」は乳液とクリームをまとめた概念に近く、日本のように細かく分けません。「化粧水→美容液→乳液」を1本の「モイスチャライザー」に置き換えることは、肌質によっては十分成り立ちます。
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https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/kesyouhin_hanni_20111.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/keshouhin/index.html
https://www.jcia.org/user/business/
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