千叶县的特产、伴手礼、神社寺院与观光
日本47都道府县指南
千葉は、三方を海に囲まれ、山が低いという地形を持ちます。冬でも比較的温暖で、年中何かしら収穫できる。これが農業産出額で全国上位に入る理由です。
特産品
落花生の生産は、全国のおよそ8割。とくに八街市・富里市周辺。火山灰由来の水はけのよい土壌が、地中で実をつけるこの作物に向いていました。
日本なしの収穫量も全国第1位。さつまいも、びわ、大根も上位に入ります。
醤油の出荷量は、千葉が全国一。野田と銚子が二大産地です。大豆と小麦が採れ、塩があり、水運で江戸へ送れた。四つの条件がすべて揃っていた場所です。
海苔、いわし、そして房総のびわもこの県のものです。
お土産
落花生の菓子が中心です。ゆで落花生、ピーナッツ最中、ピーナッツクリーム。
そして醤油。小さな瓶なら持ち帰れます。房州うちわは、実用品としても飾りとしても成立する土産です。
神社・お寺
香取神宮(香取市)は、全国に約400あるとされる香取神社の総本宮です。
茨城の鹿島神宮と対になる神社で、両社とも武の神をまつります。境内には鹿島と同じく要石があり、二つの要石が地下でつながっていて、大なまずの頭と尾を押さえていると伝えられます。利根川をはさんだ二社がひとつの物語を共有している。県境ではなく、水でつながっていた地域だということです。
成田山新勝寺(成田市)は、初詣の参拝者数で全国上位に入る寺。940年の開山とされ、不動明王をまつります。参道にうなぎの店が並ぶのは、印旛沼でうなぎが採れたからです。
観光
九十九里浜は約66キロにわたる砂浜。日本で最も早く初日の出が見られる場所のひとつ(離島を除く)とされます。
養老渓谷の紅葉は11月下旬から12月上旬と、関東でもっとも遅い部類です。佐原の町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区。
伝統工芸
国指定は房州うちわと千葉工匠具の2品目。
房州うちわは、丸亀(香川)・京(京都)と並ぶ日本三大うちわのひとつ。一本の丸い竹をそのまま柄にし、先を細く割いて骨にする「丸柄」が特徴です。
詳しくは 【VILLAGE通信 vol.37】三大うちわの、三つ目
この県の記事
参考:農林水産省「作物統計調査」、千葉県、野田市、銚子市、南房総市、香取神宮、伝統的工芸品産業振興協会 ——Value Village編集部