山梨县的特产、伴手礼、神社寺院与观光
日本47都道府县指南
山梨は、四方を山に囲まれ、海を持たない県です。その閉じさが、果樹と信仰の両方をつくっています。
特産品
ぶどうとももは、どちらも収穫量が全国第1位。甲府盆地は、日照時間が長く、降水量が少なく、昼夜の寒暖差が大きい。果樹にとってはこれ以上ない条件です。
ぶどうがあれば、ワインができます。日本のワイン醒造は、明治初期にこの地で本格的に始まりました。ブドウ品種の「甲州」は、県名がそのまま世界のブドウ品種名になった例です。
そして水晶。御岳昇仙峡周辺で良質の原石が採れたことが、宝飾産業の出発点でした。
お土産
信玄餅は、きな粉をまぶした餅に黒蜜をかけて食べる菓子。もとは保存がきく、携行しやすい食べ物としての性格を持ちます。
ワイン、ぶどう菓子、ほうとう、そして甲州印伝の小物。鹿革に漆で模様を置いた財布は、使うほど艶が出ます。
神社・お寺
北口本宮冀士浅間神社(富士吉田市)は、吉田口登山道の起点にある神社です。境内の登山門をくぐると、そこから山頂までが参道という考え方です。「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として世界文化遺産に含まれます。
富士山が世界遺産になったのは「自然」ではなく「文化」としてです。山そのものではなく、人がそれを拝んできた事実が評価されました。だから神社や御師住宅が構成資産に入っています。
武田神社(甲府市)は武田信玄を祭り、武田氏館跡に建つことから勝運で知られます。身延山久遠寺(身延町、日蓮宗総本山)は287段の菩提梯で知られ、ロープウェイで奥之院へ上がれます。
新倉山浅間公園の五重塔(新倉富士浅間神社)は、富士山・五重塔・桜が一枚に収まる景色で海外にも広く知られています。
観光
富士五湖(山中・河口・西・精進・本栖)、忍野八海、昇仙峡。
忍野八海の水は、富士山に降った雪が数十年かけて溶岩の層を通ってきたものとされ、全域が国の特別天然記念物です。
伝統工芸
国指定は甲州印伝、甲州水晶貴石細工、甲州手彫印章の3品目。
三つとも、硬いものと柔らかいものを組み合わせる仕事です。革と漆、石と刃物。そして三つとも小さい。山に囲まれて運びにくかったことと、無関係ではないかもしれません。
詳しくは 【VILLAGE通信 vol.29】鹿の革に、漆を置く
この県の記事
参考:農林水産省「作物統計調査」、山梨県、文化庁、富士吉田市、身延町、伝統的工芸品産業振興協会 ——Value Village編集部