概要
城の再建に集まった鍛冶が定着し、大工道具の産地になった。鑿と鉋では国内最大の生産地。国の伝統的工芸品。
解説
播州三木打刃物(ばんしゅうみきうちはもの)は、兵庫県三木市で生産される刃物。1996年4月8日に経済産業省(当時の通商産業省)から伝統的工芸品としての指定を受けた。産地組合は三木工業協同組合。 播磨地方は『播磨国風土記』にも記述が見られるように鍛冶神・天目一箇命のゆかりの地であり、古代よりそれを祖神とする大和鍛冶が盛んであった。16世紀末、三木合戦(羽柴秀吉の三木城攻め)の後、戦災からの復興のため各地から大工が集まると大工道具の需要が増え、金物の町として更なる発展を遂げた。 2022年、三木市本町にある「三寿ゞ(みすず)刃物製作所」が明治時代の歴史建造物に加え、三木金物の伝承により兵庫県景観形成重要建造物に指定された。 鋸(のこ)、鑿(のみ)、鉋(かんな)、こて、小刀(こがたな) 電動工具先端(丸鋸、ドリル など) 三木市立金物資料館:上の丸公園内 なお、金物資料館に隣接して金物神社(昭和10年創建)があり、「鍛冶の祖神」天目一箇命、「製鋼の祖神」金山毘古命、「鋳物の租神」伊斯許理度売命の三柱を祀っている。 毎年11月第1土・日開催、メイン会場は三木市役所前広場 毎月第1日曜日(ただし1月は第2日曜日、5月は5日)、古式鍛錬場(金物資料館横) 『道具のふるさと』(パンフレット)三木金物商工協同組合連合会。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:16世紀 代表作・所蔵:鑿・鉋・鋸・鏝、大工道具の産地 ジャンル:金工
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
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