概要
宮古島市平良の市街地から徒歩5分。地元の人に親しまれている浜。
解説
パイナガマビーチは、沖縄県宮古島市字南西里にある砂浜海岸である。 「パイナガマ」は、漢字で表記すると「南長間」となる。宮古島の方言で「パイ」は南を意味し、「ナガマ」は長い浜を意味する「ナガハマ」のハが脱落したものと考えられている。 平良市の繁華街から徒歩圏内の国道390号沿いにあり、市民や観光客の憩いの場になっている。2013年(平成25年)の利用者は55,300人。 沖縄県では年間利用者数が概ね1万人を超える水浴場についてシーズン前及びシーズン中に水質調査を行っているが、パイナガマビーチは2017年のシーズン前の調査で「水質AA」(適)と判定されている。 シャワー。 遊泳期間は、4月1日から10月30日まで。シーズン中はハブクラゲの防止ネットが設置される。 海岸には階段式のコンクリート護岸が設けられているが、老朽化が進んでいたため、2011年度から2012年度にかけて、基礎の補強、遮熱効果のある塗料の吹き付け、車いす用スロープの設置などの整備工事が行われた。また、砂浜の浸食が進んでいるため、対策が検討されている。 従来のパイナガマ公園を増設してパイナガマビーチの南西に隣接して整備された都市公園で、パイナガマビーチとは遊歩道で結ばれる。宮古島市内の都市公園で初めてバーベキューなどの火気使用が認められている。1978年(昭和53年)に都市計画決定、1996年(平成8年)に事業採択されて整備が進められた。2016年(平成28年)からすでに利用されている施設もあったが、正式には2017年(平成29年)10月1日に供用が開始され、11月12日にオープニングセレモニーが開催された。面積は8.9ha(従来分と増設分との合計)で、以下の施設が設けられている。 園路(遊歩道) - 約700m、ゴムチップ敷 休憩所(四阿) - 8ヶ所、バーベキュー可 多目的広場 - 2ヶ所(17,000m2及び3,900m2) ミニバスケットボールコート(ハーフコート) 複合遊具施設 - 2017年度中に整備予定 駐車場 - 143台(バスを含む)。 車 - 宮古空港から約10分、平良港から約5分。 徒歩 - 平良港から約10分。 パイナガマビーチ 宮古島観光協会 パイナガマビーチ 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語(一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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