概要
1784年に志賀島で農民が掘り出した金印を所蔵する。一辺2.3センチの小さな金塊が、日本史の起点の物証になっている。
解説
福岡市博物館(ふくおかしはくぶつかん)は、福岡県福岡市早良区に位置する市立博物館。福岡市博物館条例に基づき設置された博物館施設である。 1989年(平成元年)に福岡市のシーサイドももち地区で開催されたアジア太平洋博覧会のテーマ館の跡地に1990年(平成2年)10月に開館した。 1972年(昭和47年)11月16日に福岡市中央区天神一丁目の旧日本生命保険株式会社九州⽀店の建物(重要文化財、現在の福岡市赤煉瓦文化館)に開館した福岡市立歴史資料館(1974年9月21日博物館相当施設指定、1990年3月末閉館)の所蔵資料と、福岡市美術館から移管した福岡藩主黒田家伝来資料の⼀部を引き継ぐ形で成立した。 シーサイドももち地区の中央に位置し、西側に福岡市総合図書館、北側に福岡タワー、川を挟んだ東側に福岡ドームなどがあり、観光スポットとなっている。 なお、2021年(令和3年)にはかた伝統工芸館(2011年に福岡市博多区上川端町で開業)が博物館内に移転したが、博物館の改修のため、2025年(令和7年)5月2日に福岡市博多区博多駅前1丁目に再移転した。 博物館資料の収集は、開館前の1983年度(昭和58年度)から始められた。先述のとおり、旧福岡市立歴史資料館と福岡市美術館から移管した資料などを収蔵している。 旧福岡藩主である黒田家の貴重なコレクション(黒田資料)は、1978年(昭和53年)9月に黒田家から福岡市に寄贈された(一部は寄託または購入)。福岡市美術館に所蔵されていた黒田資料のうち、歴代藩主の甲冑、漢倭奴国王印(金印)や名槍の「日本号」、刀剣や古文書類が福岡市博物館に移管された。 また、市民などからの寄贈された所蔵品が7割に上り、多くを占めているのも福岡市博物館の特徴となっている。 常設展示は金印に始まり、板付遺跡、鴻臚館等、主に福岡市内の遺跡から発掘された遺物を中心に時代順に展示されている。 現代の収蔵品では、現存する日本最古の国産自動車で機械遺産として認定されているアロー号を動態保存している。 南が泡に向かって開いたガラス張りの玄関、前提を背景に取り入れた軽食、喫茶店、さらに北側の野小島、志賀島がパノラマ上に望める大きく開いた展望ロビーによって、明るく開かれた施設イメージを計画。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1990年 代表作・所蔵:国宝 金印「漢委奴国王」、黒田家の名槍 日本号 ジャンル:金工、古美術・仏教美術
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 museum.city.fukuoka.jp ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ場所の別の資料
同じ県の博物館・記念館
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en
福岡県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
