概要
明治の陸軍倉庫を美術館にした。姫路城の内堀沿いに建ち、白い城と赤レンガが並ぶ。国の登録有形文化財。
解説
姫路市立美術館(ひめじしりつびじゅつかん)は、兵庫県姫路市の姫路公園にある美術館。 姫路市の芸術文化振興を目的として1983年に開館した。収集の方針は、(1)郷土ゆかりの美術館の優れた作品及び郷土の歴史・風俗等に関する美術作品、(2)日本の近現代美術、(3)ベルギーなど海外の近現代美術、と規定されている。3にベルギーとわざわざ挙げられえているのは、姫路市がベルギーのシャルルロワ市と姉妹都市関係にあることによる。現在はベルギー美術作品を約350点所蔵しており、十分とはいかないもののこの国の近代美術を概観できるコレクションが揃っている。また地元の医者・國富奎三が集めた近代西洋美術コレクションが、平成6年(1994年)姫路城の世界遺産登録に合わせて寄贈された。 日本博物館協会会員館。兵庫県博物館協会加盟館。博物館法に基づく兵庫県教育委員会登録博物館である。過去に美術館連絡協議会加盟館であった。指定管理者制度を採用せず、姫路市の直営である。 ひょうごっ子ココロンカード、どんぐりカード、姫路市高齢者福祉優待カードの対象施設になっている。対象者はカードを提示すれば常設展の入場が無料となる。 庭園 - 多数の彫刻作品を屋外展示 姫路城の中曲輪内北部の広大な平面幾何学式庭園を囲むように配置する赤レンガ造の美術館の建物群は、姫路陸軍兵器支廠(のち第十師団兵器部)の西倉庫として1905年に建築、1913年に増築されたもので、敗戦後に姫路市役所として利用したのちに美術館として再生利用したものである。1983年の再生事業においては環境色彩10選や公共の色彩賞などを受賞し、2003年には国の登録有形文化財に登録された。 夜間はライトアップされる。 竣工 - 1905年、増床:1913年 、再生事業:1983年 敷地面積 - 14,984平方メートル 建築面積 - 2,936平方メートル 延床面積 - 3,841平方メートル 構造 - 煉瓦積、SRC、一部RC ジャン=バティスト・カミーユ・コロー「湖」(1860年頃) - 松方コレクション旧蔵 アドルフ・モンティセリ「モスクの前の集まり」(1860-70年頃) ギュスターヴ・クールベ「波」(1870年頃) クロード・モネ「アルジャントゥイユの泊地の夕日」(1874年) アルフレッド・シスレー「望楼」(1875年頃)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1983年 代表作・所蔵:旧陸軍の赤レンガ倉庫、ベルギー近代美術、郷土の作家 ジャンル:建築、西洋美術、洋画
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 city.himeji.lg.jp ↗旅の前に知っておくこと
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