概要
冬の冷たい水で漉く「寒漉き」が続く。水温が低いほど繊維がよく絡む。
解説
西ノ内紙(にしのうちし)は茨城県常陸大宮市の旧・山方町域で生産される和紙である。コウゾのみを原料として漉かれ、ミツマタやガンピなどが用いられないことに特徴がある。江戸時代には水戸藩第一の特産物となり、各方面で幅広く使われた。強靱で保存性に優れたその性質から、江戸では商人の大福帳として用いられた。 1754年(宝暦4年)に刊行された『日本山海名物図絵』では「凡日本より紙おおく出る中に越前奉書、美濃のなおし、関東の西ノ内、程村、長門の岩国半紙もっとも上品也」と称された。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1600年代 代表作・所蔵:寒漉きの作業、楮の下処理 ジャンル:工芸・陶芸
出典 ja.wikipedia.org ↗旅の前に知っておくこと
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