概要
作家・有島武郎の弟で画家の有島生馬の作品を核にする。山あいの小さな公立館。
解説
信州新町美術館(しんしゅうしんまちびじゅつかん)は、長野県長野市信州新町にある公立美術館で、長野市立博物館の分館として位置づけられている。本稿では同じく長野市立博物館の分館であったミュゼ蔵(ミュゼくら、Musee Kura)についても記載する。 二紀会創立委員栗原信が戦後、信州新町を度々訪れ、美術館の建設を提唱したのを受け、1961年に旧信州新町美術館条例を制定、施設のないまま絵画の収集、保存を行い、1968年に信州新町公民館に展示室を設立、1982年に隣接する有島生馬記念館と同時に現在の美術館が開館した。収蔵作品はすべて作家本人や、篤志家からの寄付によるものである。信州新町化石博物館が敷地内にある。 別館のミュゼ蔵は、街中にある酒蔵を利用し、1階の展示室は貸ギャラリーとなっており、個展やグループでの展示会などを開催し、 2階はJIDAデザインミュージアム(日本インダストリアルデザイナー協会)ほか、企画展を開催していた。しかし、2020年春頃から新型コロナウイルス対策のため休館。2021年に一階の部分の廃止が決定、2022年3月31日をもって廃止となった。 栗原信の水彩画約20点、約3か月水内小学校に逗留し新町の風景画を多数残した横井弘三の絵画約80点、日本水彩画会創立委員の赤城泰舒の水彩画約450点、版画家の小泉癸巳男の版画と版木約100組200点青山杉雨の書画多数など、水内ダムの風景を愛した作家達および篤志家からの寄贈作品の他、地元の篤志家の寄付による円山応挙、頼山陽、佐久間象山、向井潤吉、長井雲坪の書画など、約2300点を収蔵・展示し、常設展示や年数回の企画展を実施している。 信州新町美術館 長野市信州新町上条88-3 信州新町美術館別館ミュゼ蔵 長野市信州新町新町37-1 車:国道19号沿い 長野市内→約40分、安曇野市→約50分、大町市→約40分 高速道路:長野自動車道安曇野IC→約50分・上信越自動車道長野IC→約40分 電車:最寄り駅はJR東日本長野駅 バス:長野駅善光寺口バス乗り場2番、アルピコ交通「26 新町大原橋線」→約40分→「新町美術館前」下車→徒歩約1分 ミュゼ蔵は「新町美術館前」の次の「新町」下車→徒歩約2分 『信州美術館と作家たち』 美術年鑑社 1998年 『信州美術館散歩』 信濃毎日新聞社出版局 2002年
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:1981年 代表作・所蔵:有島生馬の作品、地域の洋画 ジャンル:洋画
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 ngn.janis.or.jp ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ県の美術・工芸
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。 対応言語:ja / en
長野県の写真
この資料に関連する地域の参考写真です。掲載施設・商品の写真ではありません。
拡大 ↗
拡大 ↗長野県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
