概要
図書館と同居する。隈研吾が県産材の板を斜めに重ねた6層吹き抜けが、館の中心を貫く。
解説
富山市ガラス美術館(とやましガラスびじゅつかん、英: TOYAMA GLASS ART MUSEUM)は、富山県富山市西町にある公立美術館である。 日本博物館協会、富山県博物館協会会員。 富山の売薬で知られる製薬産業の歴史を持つ富山市では明治以降、薬のガラス瓶工場が相次ぎ操業した。太平洋戦争後に廃れたガラス産業を再興しようと、富山市は1985年(昭和60年)9月に富山市民大学ガラス工芸コースを開設した。1991年(平成3年)4月には全国唯一の公立ガラス作家養成専門機関として、西金屋・古沢地区に富山市立富山ガラス造形研究所を開設。1994年(平成6年)4月には富山ガラス工房を整備した。2001年(平成13年)にはガラス美術館基本構想を策定し、後に富山市ガラスの街づくりプランとして再構築した。展示施設としては、2005年(平成17年)3月には大手モールの富山市民プラザ2階にトヤマ グラスアートギャラリーを開設、さらに松川べりや市内中心部の道路脇などに県内外のガラス作家の作品を展示してきた。2008年(平成20年)2月にはガラス美術館懇談会が建設地として中心市街地を提言し、2010年(平成22年)には富山市が富山大和の跡地へのガラス美術館建設を固めている。「ガラスの街とやま」を目指したまちづくりの集大成として、2015年(平成27年)8月22日にTOYAMAキラリ内に富山市ガラス美術館が開館した。2016年(平成28年)1月29日には来館者数10万人を達成、2020年(令和2年)11月9日には来館者数100万人を達成した。 2015年(平成27年)8月22日から11月8日までは開館記念の企画展として、1960年代のアメリカ合衆国で起こったスタジオグラス運動を紹介する「アイ・ガット・グラス! アイ・ガット・ライフ!情熱の現代ガラス芸術」が開催された。11月21日から2016年(平成28年)1月31日には「藤田喬平の芸術 『現代』としての伝統」と「ハワード・ベン・トレ - 存在の痕跡」を同時開催。藤田は富山ガラス造形研究所の設立に携わった人物である。ベン・トレは日本初個展となった。4月16日から7月3日には富山市が主催する現代ガラス大賞展出品作家に焦点を当てた「feeling in glass -感じとるかたち-」を開催。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:2015年 建築・作者:隈研吾 代表作・所蔵:デイル・チフーリの常設、斜めに走る木の吹き抜け ジャンル:工芸・陶芸、現代美術、建築
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
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出典 toyama-glass-art-museum.jp ↗旅の前に知っておくこと
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