概要
通りの正面に富士山が収まる。昭和の看板建築と山が一枚の画面に入る構図で知られる。
解説
富士吉田市(ふじよしだし)は、山梨県東南部の郡内地方にある市。郡内地方の中心都市である。国際会議観光都市に指定されている。 富士上吉田町・下吉田町・明見町の3町が合併する際、新市の名称をどうするかについて議論がされなされた。結果、「三町合同議会協議会」にて「吉田」という古い名称に「富士」を冠することで「富士吉田」という名称とすることとなり、現在に至る。 富士山北麓の海抜650 - 900メートルに市街地をもつ高原都市である。富士五湖の中東部に位置し、東部を桂川が南から北に流れ、中部の裾野・盆地を宮川などの支流がやはり南から北に流れる。 市の総面積は121.830km2で、上吉田地区が90.619km2、下吉田地区が10.375km2、明見地区が14.161km2、上暮地地区が6.675km2である。市域のほとんどが富士火山地や富士火山山麓地に含まれ、北部に御坂山地の一部、北東部に道志山地がわずかに入り込んだ地形である。地形区分は火山地、山地、低地の3つに区分され、面積比では火山地が総面積の約80%を占め、低地の総面積は約6%しかない。 交通網では鉄道の富士急行線が河口湖方面とJR大月駅を結んでいる。道路は高速道路の中央自動車道富士吉田線及び東富士五湖道路のほか、幹線道路として甲府方面と連絡する国道137号、御殿場方面と連絡する国道138号、富士方面へ連絡する国道139号の5路線の広域幹線道路が集中しており道路交通の要衝となっている。 市街の南西端には、富士河口湖町にまたがってレジャー施設「富士急ハイランド」がある。市の南側は富士裾野と呼ばれ、この付近には陸上自衛隊の訓練施設である北富士演習場がある。 富士山から吹き降ろす風は冷たく、土壌も富士山の噴火に伴う溶岩流や火山灰からなるため稲作には不向きで、オオムギ、コムギ、アワ、ヒエ、トウモロコシなどの雑穀類が主に栽培された。富士裾野傾斜地に流れる流水を利用した水掛麦と呼ばれる独特の麦作などが行われ、ほうとうをはじめとする粉食料理が日常食であった。第二次世界大戦後には米も増産され食生活は転換している。ハレの日の食事として振舞われるうどんは現在でも市内の結婚披露宴等で振る舞われるほか、観光食としても位置付けられており、「吉田のうどん」と呼ばれている。市内には吉田のうどんの店が60軒以上存在する。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:昭和期 代表作・所蔵:富士山を正面に見る通り、昭和の看板建築 ジャンル:建築、写真
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 city.fujiyoshida.yamanashi.jp ↗旅の前に知っておくこと
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