概要
奈良の品川工業所。食品の混合機械を作る。
解説
株式会社品川工業所(しながわこうぎょうしょ)は、奈良県磯城郡田原本町に本社を置く、機械製造会社。 全自動たまご焼き機をはじめとする製菓用機械・食品加工用機械を中心に、理化学用混合攪拌機・造粒機などの設計・開発・製造・販売までを手がける。 現在、主要商品でもある業務用全自動たまご焼き機は1971年に最初に開発されたもの。日本国内におけるシェアの約60%以上を占めるに至っている。客先の要望に応じてカスタマイズできることが特徴で、1時間当たり800本の生産が可能なものから、オムレツに至っては最大4000本/h出来るものも製造販売されている。 真空フライ装置、炒め機、煮練機、真空急速冷却機などの多様な食品機械を製造しており、またオーダーメイドによる専用食品加工機械も製造販売している。弁当や冷凍食品の生産ラインを総合的に提案。食品加工機械を購入する顧客は、コンビニエンスストアなどに調理食品を供給する食品メーカーや、ファミリーレストランのセントラルキッチン、その他外食産業会社がほとんどになる。コンビニ弁当などの総菜、洋菓子、和菓子などのデザート類の需要が高い今日、食品メーカーのニーズに応えた機械が活躍する場は広がり続けている。スナック菓子などの製菓用途でも特徴ある商品を開発している。 また、理化学機器業界での装置も製造販売しており、製薬メーカー、粉体メーカーの顧客にもそれぞれのニーズに応えた機器が活躍している。その他、近年では最新型の造粒機を発表。 創業理念は「為己不希財 客為不辭責」(己(おのれ)の為に財を希(ねが)わず、客のために責めを辞せず)。社章はアルファベットのQの字を3つ「品」の字の形に並べ、感謝(Thank you)、研究、前進の意味を込めている。 高速混練造粒機「トリプルマスター」で平成19年度第1回奈良県ビジネス大賞最優秀賞を受賞、中小企業庁2009年度元気なモノ作り中小企業300社に選定された。 2015年3月24日、社長の品川士郎と妻の遺体が自宅で発見された。 製菓機械・食品加工機械・理化学用機械の製造および販売 真空煮煉機・真空濃縮機・連続殺菌冷却機 元々は餅つき機の開発・製造会社として1910年に創業。初代社長は品川常市。 1956年12月、株式会社に改組、品川玄太郎が代表取締役に就任。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
分野:食品機械・混合技術
出典 pref.nara.jp ↗公式サイト
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出典 qqqshinagawa.co.jp ↗旅の前に知っておくこと
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情報確認日:2026-09-03
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