概要
飛騨国の18社を合わせてまつる。
解説
飛騨総社(ひだそうじゃ)は、岐阜県高山市にある神社である。 旧社格は県社。飛騨国の総社である。延喜式神名帳所載八座(大野郡三座、荒城郡五座)と国史記載社十座を祀る。 毎年5月4日、5日には例祭では、千人行列のほか、二人一組による親子獅子舞(22人による曲芸のような舞)が行われる。 大八椅命は最初の斐陀国造、天火明命の後裔。 水無神 (飛騨一宮水無神社祭神 位山) 槻本神 (槻本神社祭神 大山津見神) 荏名神 (荏名神社祭神 高皇産靈神) 大津神 (大津神社祭神 大彦命、武渟河別命) 荒城神 (荒城神社祭神 大荒木之命) 高田神 (高田神社祭神 高魂命) 阿多由太神 (阿多由太神社祭神 大物主神) 栗原神 (栗原神社祭神 五十猛命) 気多若宮神 (気多若宮神社祭神) 本母国津神 (本母国津神社祭神) 加茂若宮神 (加茂若宮神社祭神) 平安時代の承平年間(931年~938年)の創建と伝えられる。1191年(文治2年)に最初の社殿が築かれる。しかし、室町時代になると衰退する。 江戸時代の寛永年間に金森重頼により社殿の大改修が行われたが、1781年(天明元年)の天明の大飢饉の頃から再び衰退し、境内も縮小される。 国学者である田中大秀(本居宣長門弟)は、その様子を嘆き、1808年(文化3年)に「飛騨総社考」を著して再興を願う。これをきっかけに1820年(文政3年)に再建され、境内も拡大する。 1887年(明治20年)より1890年にかけて大造営が行なわれ、南向きだった社殿を東向きにし、参道が整備される。 1952年(昭和27年)7月1日、岐阜県神社庁より県神社庁長参向指定神社(金幣社)の指定(金10号)を受ける。 木村照 編『岐阜県の主要神社巡り』長良天神神社、1997年。 飛騨総社 (@hidasousya) - Instagram 飛騨総社 (@hidasousya) - X(旧Twitter)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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創建:天平期 ご利益:厄除け
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