概要
関市の長良川で行う鵜飼。千年余りの歴史があり、五月から十月に行われる。
解説
小瀬鵜飼(おぜうかい)とは、岐阜県関市小瀬の長良川で毎年5月11日から10月15日まで行われる鵜飼である。増水時を除く毎夜行われる。長良川鵜飼は中秋の名月に行われないが、小瀬鵜飼は、月が松尾山という山に隠れるため中秋の名月にも行うことができる。関市の鮎ノ瀬橋上流付近で行なわれる。 長良川の鵜飼いとしては、岐阜市の長良川鵜飼が有名であるが、小瀬鵜飼も長良川鵜飼と同じ皇室御用の鵜飼であり、鵜匠は職名を宮内庁式部職鵜匠という。長良川の鵜飼用具一式122点は国の重要有形民俗文化財、小瀬鵜飼技法は岐阜県指定無形民俗文化財である。 同じ長良川で行なわれる長良川鵜飼と比べて小規模であることは否めないが、観光化が著しい長良川鵜飼と比べて昔からの漁法としての鵜飼いが色濃く残っており、人気があるという。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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荒天時、河川の増水等の理由で中止の場合あり
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