概要
姫路市にある施設。サファリと遊園地を一体にしている。
解説
姫路セントラルパーク(ひめじセントラルパーク)は、兵庫県姫路市にあるサファリパーク形式の動物園と遊園地を併設した複合型レジャー施設。近隣地域で放送されているCMや地元での愛称・略称は姫セン(ひめセン)。 1984年にオープン。大阪周辺で他にはないレジャー施設の開発を図るべくサファリパークを中心として本格的な遊園地を組み合わせた計画とし、名称は当初のオーナーがニューヨークのセントラル・パークでリスが放し飼いにされている光景に感銘を受けた事や、またセントラル・パークのように中心的な存在でありたいという思いが込められている。 2002年8月5日に旧運営会社のセントラルパーク株式会社が整理回収機構から民事再生法の適用を申請、施設は管財人を経て2003年4月1日に加森観光に譲渡された。現在の運営は、かつてスペースワールド(福岡県北九州市八幡東区)の運営会社だった加森観光グループの株式会社ジャパンパーク&リゾートが行い、スペースワールドの閉園後は本社を当地に移転している。 夏期にはプールやナイトサファリ、冬期にはスケートリンクが限定営業する。 ケニアのナイロビ国立公園と姉妹園提携している。 1978年(昭和53年) - 土井不動産(兵庫県尼崎市)の関連会社として、「姫路サファリ」(後に「セントラルパーク」に改称)設立。 1984年(昭和59年)3月25日 - オープン。 1986年(昭和61年)4月 - 国内初導入となる絶叫マシン「フリーフォール」を設置。 1987年(昭和62年) - 屋外プール開業。 1994年(平成6年) - 日本初となるインバーテッドコースター「ディアブロ」を設置。 2002年(平成14年)8月5日 - セントラルパーク株式会社ならびに親会社の土井不動産が経営破綻、整理回収機構から民事再生法の適用を申請。 4月1日 - 施設を加森観光に譲渡。 7月18日 - 園内のロープウェイ「スカイサファリ」の運行を開始。 2007年(平成19年)3月24日 - 宙返りコースター「ハリケーン」を設置(近鉄あやめ池遊園地の「トルネイダー」を移設)。 2020年(令和2年)3月2日 - チーターが誕生(のちに「しばふ」と命名)。2021年には、「しばふ」が描かれた森永乳業の「マウントレーニア」が期間限定で発売された。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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