概要
奈良と三重の境にある台地状の山地。日出ヶ岳を最高峰とし、雨の多さで知られる。
解説
大台ヶ原山(おおだいがはらやま)は、奈良県と三重県の県境の台高山脈に位置する、日出ヶ岳(ひでがだけ、1,695m)、三津河落山(さんずこうちさん、1,654m)、経ヶ峰(きょうがみね、1,529m)等からなる山。大台ヶ原山の一峰である日出ヶ岳は三重県の最高峰である。最高点の一等三角点は基準点名「大台ヶ原山」であるが、国土地理院による地図には日出ヶ岳として標高1695.1mと記されている。 行政上は奈良県吉野郡上北山村と同郡川上村および三重県多気郡大台町(旧宮川村)にまたがって広がる。周辺に広がる標高1300~1600m級の台地は大台ヶ原(おおだいがはら)と呼ばれる。大台ヶ原は吉野熊野国立公園の一部として指定され、特に景観を保護するために特別保護地区に指定されている。1980年(昭和55年)に国際連合教育科学文化機関の生物圏保護区(ユネスコエコパーク)に「大台ケ原・大峯山・大杉谷」として登録された。 「大台ヶ原山」として深田久弥によって「日本百名山」に選ばれている。また「大台ヶ原山」として日本百景、「大台ヶ原/大杉谷」として日本の秘境100選にも選ばれている。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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