概要
静岡市清水区にある峠。歌川広重が描いた富士山の構図が今も見られる。
解説
薩埵峠(さったとうげ)は、静岡県静岡市清水区にある峠である。東海道五十三次では由比宿と興津宿の間に位置する。 名称の由来は、伝承によれば、鎌倉時代に由比倉沢の海岸で漁網にかかった地蔵(=地蔵菩薩、地蔵薩埵、薩埵地蔵)の石仏を当地に祀った故事に由来する。 また、東海道五十三次蒲原辺りから見ると観音菩薩が横になる姿に見えると言われる(寝観音)。 難読地名のため表記を「薩た峠」「さった峠」としている場合がある。また、JIS第3水準である埵の字は入力が簡単ではなく、ネット上では「薩垂峠」「薩堆峠」等の不規則表記も見受けられる。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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